カテゴリ:恋愛論( 36 )

愛を削り取る行為

ふと、昔話をしたくなった。
とても素晴らしい価値を持つ、誰かのために。

26になったばかりの頃、3ヶ月付き合った彼女と別れた、というかふられた。
名前は、仮に、凛としておこう。
彼女は、何と自分の会社の内定者(笑)。
その時りょうは、人事部人事第一課所属採用担当者(゚◇゚;)
単なる職権乱用の極地であった。
でも、そうしたくなる位に、とてつもなく魅力的な女のコだったのだ。

その夏、りょうと彼女は、採用の現場で出身大学の先輩後輩として出会った。
最終の役員面接に、彼女はただ一人、白いスーツで現れた。
面接をする女子総合職候補20人強が集う部屋で、圧倒的に光っていた。
そもそも、顔は田中美佐子と大塚寧々を足して2で割ったような美しくもキュートな美少女。
そして、伝わるかどうかわからないが、まるで点描画のような性格。
世間の汚れを徹底的に嫌い、自分の純粋さを守ろうとする高潔な精神。
自分はもう、彼女を知れば知るほど、心が好きだと叫んしまっていた。
そして彼女は、当時自分がいた今は亡き某大手金融機関の総合職として内定。
もはや犯罪レベルの「内定のお祝いしよう」とりょうは彼女を連れ出し、
見事付き合う結果に。

3ヶ月で別れは来た。
横暴な自分に彼女が耐えられなくなったからだ。
いや、横暴つーても、世に言う横暴と随分基準が違う。
単に言葉に思いやりがないとか、体のこと気遣いしなかったとか。
ともかく、それで別れた、というかふられた。
11月のことだ。

翌年のはじめ、りょうは赤坂のワインバーでとてつもないカワイイコと出会う。
千堂あきほをもっとゴージャスにしたような、身長169センチ、ウルトラ級の美人だ。
なのに、ちっとも高飛車なところがなく、いわゆる「すごくいい性格のコ」であった。
そして、彼女は何故か同じ日に出会った弁護士、税理士ではなく、自分を選んだ。
彼女を連れてお店に行くと、何故か通される席が違う。
店に入った瞬間、店の空気が変わる。
連れて歩くのに、これほど気分のいいコはいなかった。
しかも容姿だけでなく性格も本当によい彼女は、
ある分野で日本一の中堅企業の社長の娘、
ルックスがよく、性格がよく、家がよい。
何一つ欠点のない彼女を、何故かりょうは愛せなかった。
それは、凛のせいだ。
自分の心が、凛から全く離れられなかったのだ。
そして、付き合って丁度1年経った頃、
りょうは電話で、自分をずっと大事にしてくれた、そんな当時の彼女に別れを告げる。
ひどい男だ。

そこから、正味5年間、自分は誰とも付き合わなかった。
というか、あの最高の彼女ですら、凛を超えない。
凛以外との人生は考えられない。
そう決意し、凛だけを追い求める人生を選択した。

どういうわけか、当時自分は大変に女のコとの縁が多かった。
知り合う女のコ全てに、自分はもう凛以外誰とも付き合う気がないことを話した。
そんな前提で、遊び狂う毎日。
週に3回は神奈川県にお出かけ、そのうち1回は鎌倉まで足を伸ばす。
おかげで、ちっとも寂しくはない。
誰とも付き合うことなく、しかし周りには女のコが溢れている毎日(笑)。
気楽で楽しい日々だった。表面上は。

しかし、そんな裏には、地獄の苦しみと、絶望の悲しみ、そんな自分がいた。
凛と自分は、まだ完全には切れていなかった。
というか、前述の彼女と別れてから、凛に宣言したのだ。
凛以外考えられないと。
他の誰とも付き合わず、凛を待つと。
そんな自分を、彼女は完全には拒絶しなかった。
そして、その後およそ年に2~3回のペースで、彼女と会った。
それはそれは、毎回幸せな出来事であった。
そんな関係が、その後5年間続くことになる。

しかし、彼女はいつも男がいる。
そんな男が、何回も変わる。
自分はいつも、選択肢にすら入っていない。
それに彼女が男の事で苦しんでいても、相談すらされない。
苦しんでいるのは、話から察せられるのに、その領域には入れてもらえない。

時々、機嫌を損ねたりして、ひどい拒絶をされる。
「もう二度と連絡して来ないで」と言われた。
それは、自分の人生が無価値になる、ということに等しい言葉だった。
その時は、本当に半年以上電話も手紙も出さず、
誕生日に、プレゼントを贈る。
彼女から連絡があり、なんとかつながる。
そんな関係。

当時の自分の日記には、どれだけ苦しみ、悩み、絶望し、
それでも彼女だけを求めることをやめない地獄の道を選択する自分が、
極めてリアルに表現されている。
そして、独りで過ごした5年間は、ひたすら彼女に対する想いを積み上げた。
なかなか彼女に対して、うまく出来ない自分だったが、
それでも彼女が自分を「いい」と思ってもらえるように、
ひたすら自分を磨き、そして彼女を愛する気持ちを蓄えた。
あれほど純粋に、長い期間にわたって人をひたすら愛したことは、
前にも後にも自分にはない。
あの頃の自分の合計6年間かけて蓄えた愛情は、
多分この世の誰にも負けなかったように思う。

ある日、凛と最初に付き合い初めてからちょうど6年が過ぎた頃、
彼女が夜中電話をかけてきた。
「今どこにいるの?」
「家だよ」
「来れる?」
「うん」
暖気が足りなくてエンジンの調子が悪くなるほど急いで彼女の元に向かった。
彼女は、当時の男との別れを自ら選び、
その苦しい気持ちを支えてくれる人として、初めてりょうを選んだのだ。
そしてその夜、彼女はりょうの部屋に来て、
その日、りょうと凛は、6年ぶりの関係が復活した。

改めて付き合った彼女は、自分の知る彼女とは随分違う人だった。
容姿や能力や性格の基本的な部分は、変わってない。
しかし、彼女は前と違って、極めて強い要求をりょうにする女のコになっていた。

彼女は、りょうに全てを求めた。
過去付き合った男が持っていた全てを。
大昔の元彼の安心感、同期の男のひたむきな仕事への姿勢、
外資系金融の財力、超年上の彼氏の包容力、
そして年下の彼氏の従順さ、可愛げ。
でもそんなものを同時にこなせる奴なんていないよ。
そんなの無理だ!とは言えず、
黙り込む。
今なら多少はわかる。
彼女は、もっと愛そうとしてくれたのだ。
もっと、りょうを好きになりたいと思ったのだ。
逆の言い方をすれば、それ位、りょうを好きになってくれていたのだ。
好きだからこそ、もっと好きになりたい。
だから、ここを改めてほしい。
そう思ってくれていた。
でも、現実には、彼女は毎回のように、自分に不満をぶつける。
あらゆる角度から、文句を言う。
酷いのは、「ともちゃんいーなー、小室さんみたいな彼氏がいて」
今となっては、ちっともよくなかった関係だと思うが(笑)、そんなことも言われた。
そして、ある日ふと思った。
前ほど、彼女を愛していない。。。。

自分には、6年かけて蓄えてきた莫大な愛情があった。
彼女のためなら、全く迷いなく死ねるなんて、正気で考えた。
そんな気持ちが、もう半分近く減っているような気がした。
会えば必ず文句を言う。
服がダサい、言葉に思いやりがない、Hがおざなりだ、etc.
「あのな~、毎週末南砂とたまプラーザを3往復して、
 その後あっちこっちドライブすると、高速代とガス代だけで毎回2万位してんだぞ、
 そんでこんなクソ高いレストランにしょっちゅう行かされて、どこに服買う金あるんだよ!!」
とは死んでも言えないから黙る。
でも、気が付いてからどんどん実感する。
彼女が自分に文句を言うたびに、
自分の中の愛情が削り取られていく。

シュッ シュッ シュッ

何でこんなに文句ばかり言うんだろう。
何でもっと、自分のいいところを見ようとしてくれないんだろう。
すると、だんだん、あんなに愛し、あれほど求めた凛に、
会いたいという気持ちも減ってくる。

シュッ シュッ シュッ

それが、態度に出る。
そんな風だから、彼女はますます文句を言う。
言葉がひどくなる。
エスカレート。

シュッ シュッ シュッ

削り取られていく。

再度付き合い始めて1年が経った頃のある日、彼女はりょうに電話をしてきた。
その内容は、彼女がりょうのことを、彼女の女友達に話したら、その友達が笑ったという内容だ。
「凛さん、それは合わないのよ~、だって、あはは」
その瞬間。
自分の中で、最後に残っていた愛情のひとかけらが、削り取られた。

シュッ

「そんじゃあ、その友達が言うとおりにしようか」

3分近い沈黙。

そして、凛は言った。

「すぐに彼女とか、作らないでね」

「そんなのそっちに関係ないだろ!!!!」

電話を叩き切った。

そして、何故か生まれて初めてもう二度と会いたくないと思える元カノに彼女はなってしまった。
そりゃそうだ、愛情が全て消滅してしまったんだから。

時に、女のコは、男を試したがる。

でも、それは、絶対にしちゃダメ。

試した回数の分だけ、相手の愛情が削り取られる。

6年かけて培った、莫大な愛情がもう既に全く無くなっていたと自分が理解した時、
彼女の愚かさと、自分のふがいなさで、史上最悪の自己嫌悪に陥った。
でも、別れは不可避だった。
だって、彼女がりょうに押し付けてくる愛情の形は、
二人の心の形を合わせて、ぶつかる部分について、
自分はほとんど削らずに、
原則りょうだけ削れなさい、と要求するものだったから。
自分も我慢をしている、と散々言ってたけど、
どちらがより、文句を言ってないか。
そう考えたら、わかるんじゃないかな、より多く削ろうとしているのはどちらか。
それじゃあ、うまくいかせるのは、難しい。

凛は間違いなく素晴らしい女のコだった。
愛情深く、頭がよく、優しく、可愛い。
でも、そんな本来の優しさを全くかなぐり捨てざるを得ないほど、
彼女はりょうに求めることを我慢できなかった。
それは、自分を律することが出来ない、弱さだ。
好きだという気持ちは、時に自分を弱くする。
好きであればあるほど、傷つきやすく、弱くなる。
でもだからといって、その弱さを相手にぶつけちゃいけない。

今だから、それも本当は、愛なんだとわかる。
でも、当時は単なるワガママにしか思えなかった。
そして、それを要求する彼女にも、それに応えられない自分にも、
どんどん嫌気が差して行くんだ。

相手に対する愛情が強ければ強いほど、
自分も強くなければ、その愛情は、むしろ二人を破壊する方向に作用する。
だから、人は強くなきゃダメだ。
強くならなきゃ。
人を愛したければ、
その愛に負けない強さを持たなきゃね。
そうすることで、
人は素晴らしい恋愛を手に入れることが出来るだろう。

愛情の量をリアリティをもって感じてもらえるように、
ウダウダとしょーもない恋愛話を書いたが、
まあそれはご容赦を。
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by ryouchanxp | 2006-02-21 23:12 | 恋愛論 | Comments(16)

ある契約

完全に、プライベートな日記です。
しかもとてつもなく不道徳な内容です。不道徳、不潔、インモラル、エロ、そんな感じです。
つーか、妙にマジで絶対面白くありません、つーか多分キモいです、はい('A`)
それでも読んで下さるという、とても奇特な方(゚◇゚;)は、どうぞ。


3歳までの間に、親に愛されずに育った子供は、
自分への根本的な自信をもてない。
どんな親だって、生まれたての子供はかわいい。
だから普通は、思い切り愛する。
ということで、そんな人間、滅多にいないのだが、
ごくたまに存在する。
そういう珍しい人間が、大学生までの自分だったりする。

そういう人って、まず根本的に人を愛することを知らない。
人に心や体を求めることはあっても、
つまり人を好きになることはあっても、
何一つ人に与えようとはしない。
自分は愛情ブラックホールと呼んでいるが、
愛されても愛されても、一切返さない。
そういう、ミステリアスかつ一方的に愛情受け取って一切返さない人間は、
実は、とても、もてるのだ。
はい、中学、高校、大学の頭、かなりいい思いをしましたヽ(゚∀゚ )ノ。
そして、こういう人間が真人間になるたった一つの方法。
過去得られなかった親からの愛情の代わりに、
後天的に親の愛情の数倍?いや数百倍かもしれないほどの、
一方的な、膨大な愛情を得ること。
自分は、ありがたいことに、そういう人が大学1年の末からいてくれた。
5歳年上の幼稚園の先生だった。
それから2年。
いつの間にか、生まれてから22年近く、
誰も愛したことのない人間だった自分が、
生まれて初めて、その人を愛した。

3年前、昔の自分とそっくりな女のコと出会った。
当時22歳の彼女と会ったその日に、りょうは言った。
「誰も愛したことないでしょ」
そのコは、本当にびっくりしてりょうに言った。
「何でわかるの?」

当時そのコには、2年弱付き合っている彼氏がいた。
その彼氏は、出会った頃、彼女に言ったそうだ。
「お前の中って、空っぽだろ。俺がそれを埋めてやる」
彼女は、その言葉にいたく感動し、
彼と付き合うことを決めた。
ところが。
彼は、何で彼女のことがすぐにわかったのか。
それは、彼も彼女と同じ、空っぽだったから。
人を愛することを知らない二人が付き合って、
そしてお互い得られない愛情に、傷つけあい、
苦しみ、彼女と彼の関係は、袋小路に入っていた。
彼女は、精神的にも肉体的にもおかしくなり、
入院するまでの事態に至っていた。
そんな直後、退院して、少し落ち着いた頃、
彼女は、りょうと出会ったのだ。

彼女は地方に住んでいた。
彼女は、月に一度、往復7時間時間かけて、りょうに会いに来る。
東京滞在時間を考えれば、完全にまる1日だ。
それは、世間で言えば、いわゆる「愛人契約」。
彼女はネットでとんでもない高額な愛人契約を募り、
それに応募した男が100人弱。
そんな中、彼女の言う金額的条件の下限を満たした男が3人。
りょうの他は、下限の1.5倍、2倍という条件。
ところが何故か、彼女はその3人と会ってみて、
下限ギリギリのりょうを選んだ。
彼女は、本質的に悟っていたんだと思う。
愛情とお金が、実はとても似ている物だということを。
そして、自分に高いお金を払う男こそが、
自分を愛する可能性のある男だということを。

そんな世間で言えば不道徳な関係は、1年以上続いた。
ところが、面白い変化が彼女にあらわれる。
愛情に飢えて東京に来る彼女。
最初いつも帰りには、飢えが満たされて、とても無愛想で帰る。
まるで、「もうおなかいっぱい、もういらない」と言うかのように。
それが、4ヶ月目だっただろうか、
少しだけ変わった。
帰りも、少し楽しそうにしている。
というか、嬉しそうにしている。
それまでとは、ちょっと違っていた。
それから、彼女から届くメールに、こんなことが書いてあった。

>●●は東京に行って○○ちゃんに可愛がってもらうと
>彼氏にも優しくなれるし 気持ちがとても落ち着くみたい。。。
>○○ちゃんってお薬みたいに効き目あるかも(^^)

彼女が優しいわけが、こんなとんでもないことで実現していることを、
彼氏は全く知らないのだ。
ある意味、ものすげえ酷い話だ。
しかし、世間で言う愛人関係と、ぼくらの関係は、
本当にちょっと違っていた。
りょうが誠心誠意、心も体も、時間をかけて彼女を愛する。
彼女はそれを一方的に受け取るだけ。
でも、彼女にはりょうに対する膨大な感謝の気持ちと、
お互いヒミツを共有する、深い信頼関係があった。
考えてみれば、彼女がまる一日かけて東京に長旅する時間、
彼女がキャバクラで働けば、彼女はそれ以上の収入を得ることができる。
以前彼女は、彼女の地元で最も有名なグループの旗艦店で、
体験入店3日目にしてナンバー2になったとんでもない美貌の持ち主。
時給とバックで二晩で充分、りょうが東京で払っている金額を簡単に超える。
そのときは彼氏にバレてすぐ1週間で辞めたのだが、
月2回程度なら、バレずに、東京に来るよりもずっと楽に稼げる。
当然、Hなんかすることなく。
なのに、東京に来るのは、絶対にお金だけでないと、確信できた。

そして。彼女は、どんどん、帰りの時間になってもりょうに、
とても嬉しそうな笑顔を見せるようになった。
そして、彼氏との関係も、どんどん良好になっていったという。
彼だけでなく、彼女の友達との話ひとつとっても、
彼女が人を愛することを知らない女のコだったことは、
もう過去のこととなりつつあったと思っていた。

その後、2004年9月、最後に彼女に会った時から、
3ヶ月彼女は東京に来なかった。
そして出会ってから丁度2年が過ぎた時、彼女から来たメール。

>○○ちゃんに会いに(誰にも秘密で)東京に行くのは
>気分的に悪いことしてるみたいで 今の●●にはできないんだ。。

彼女は、本当に、彼を愛することが出来るようになったんだろう。
そんなことがあって、りょうと彼女の不思議な関係は、終わった。

今でも、彼女からメールがある。
先日の地震の時も、心配してメールをくれた。
もう彼女と1年以上会っていない。
でも、未だに信頼関係は続く。

もし次に彼女と会えるとしたら、彼女が彼氏と別れた時だろう。
でも、そんな日が来ないことを、りょうは確信している。
自分はかつて、ある女のコから親以上の愛情を受け、
初めて人を愛せるようになった。
そして、かつての自分と同様、
一方的に愛してあげなければならない人と出会い、
機会は少ないけど、その人を親をも超えるだろう愛情で包んだ。

次は。

彼女が、彼氏にする番だ。
きっと、それは実現したのだろう。
そんな2人が、別れるはずはない。

世間から見れば、ふしだら、不潔、不道徳、あらゆる罵詈雑言が並ぶこの関係。

しかし。

それなら、会わなくなって1年以上、
未だにお互いを心配するような関係として、残っているだろうか。
ある人の日記に書いたのだが、
愛情でしか変えられないものがある。
それは、きっと、この世のどんなことよりも価値のあるものじゃないか。
形じゃないんだ。
りょうは、彼女を心底愛したし、
彼女はそれを受け取り、変わった。
彼氏を、心から愛せる女性に。

そして、彼氏が今度は変わったのだろう。
彼女が注ぐ、その純粋な愛情によって。

そんなバトンが、これからも続けばいいと思う。
少なくとも自分の人生、
これだけは成し遂げた、といえるものだ。
他に自分に何の価値がなかったとしても、
これだけは、胸を張っていえる。
ぼくが、彼女を変えたのだ。
彼女と初めて会った時、衝撃を受けたほどの美貌の、
そしてとても可愛らしい心を持つ、
とてつもなく素晴らしい女のコを。

古いメールを整理してたら、
2人のやりとりだけを入れてあるフォルダを久しぶりに見て、
妙に感傷的になっているりょうでした。

BGM:1981~1987 Disk2 Toshiki Kadomatsu(笑)
こんなんかけてるから、更に感傷的に(; ̄口 ̄)!!
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by ryouchanxp | 2006-01-04 22:44 | 恋愛論 | Comments(10)

素直で素敵な女のコさんへ

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クリスマスの日記、とても楽しめました。
こういうのをストレートに書いてくれちゃうから、
ここの日記好きです。

せっかくのクリスマス+αデート、いろいろムカついたり悲しかったり、
いいこともあったけど、辛いことも沢山あったみたいですね。

恋愛て、二人の心の形を合わせるようなところがある。
ひとりひとり、心の形は違うから、
最初からぴったり合うことはない。
だから最初はうまく合わさるようになるまで、
お互いの心の凸凹を削るフェーズがあると思います。
相手が痛い自分の心の出っ張りを、
お互いぶつかり合わせながら削り取っているのが、今のお二人です。
今、こんな風にまだ凸凹がぶつかるからいろいろ痛いこともあるけど、
そのうちだんだん角がとれてきて、
いつの間にかぴったりと合わさるようになってくる。
そんな感じで心の形が合ってくると、
なんだか溶け合うような信頼関係が生まれてくる。
そんな日がそのうち必ず来ます。
ちゃんとした二人が真剣に恋愛すれば、
必ず通るプロセスなんです。
がんばって下さいね!

マイミクじゃないから、メールするのもキモいかもしれないし、
先方の日記にマイミクですらない自分が、
こんなお説教くさい内容のこんな長文書いちゃうのもナンなので、
彼女が時々みてくれていると言っていた、自分の日記に載せてみました。
もしかしたらもう見てないかもしれないけど、
とても応援したい自分の気持ちを、
こそっとこんなところに書いておいたりします。
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by ryouchanxp | 2005-12-26 17:50 | 恋愛論 | Comments(6)

浮気?それとも。。。

久々に、見苦しいおっさんの見苦しい言い訳がだらだらものすごく長く書いてあります。読むの大変だしろくでもないこと書いてあるから、普通の人は多分不快になるので見るのやめときましょう。

りょうが一番通っているジモキャバに、水商売初心者のちょっとカワイイ二十歳の女のコがいて、そのコを大変気にいっているのを前に書いた。源氏名が似合わないので、名づけたニックネームは、ひよこ。最近はすっかりお互い「ぴよぴよ」と呼ぶようになっている。そのコと、昨日は店外デート。このコ、東北のコで東北に同い年の彼氏がいる。遠距離恋愛2年弱、よく長持ちしているものだ。しかも、昨夜のデートは彼氏公認(笑)。えれえ理解のある彼氏さんだね。

ところが、この話、最初は彼氏も難色を示していたらしい。「これっきりだよ」と何度も念を押してOKしたそうな。これっきりにする気は、当然りょうにはないわけだが、一応ひよこもそんな気はないという。「うんとは言わなかった」と言っていた。ありがたい話だ。彼女は、東北から東京の企業に就職し、週に2回ほど夜のバイトをしているわけだが、りょうが見るに全く東京の価値を知らずに過ごしている。別に都会が良くて地方が悪いとか言うつもりは全く無い。自分も九州出身だし。しかし、東京とは、地球レベルで有数の価値を持つ都市だ。東京で一番なら、世界でも10番以内に入ることが多いだろう。ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、フランクフルト、上海、そんな都市と同様世界有数の国際都市のひとつである東京。経済や広義の文化の集積度は、およそ世界トップクラスだろう。そんな都市にいながら、その価値を知らないでどーする!ということで、昨夜は東山今井屋本店と、門前仲町のバー、オーパへと連れまわす。

前の写真の使いまわしだが、東山今井屋本店で食べられる「ボス鶏の白レバー」は、日本で最も美味い鶏のひとつである「比内地鶏」の中でも千羽に7羽しか取れないもの。まさに超最高級の鶏のレバーだ。それを、刺身と焼きで味わう。これは、自分は自信を持って言えるが、世界3大珍味のフォアグラなんかより絶対に美味い。だって、あんな動物虐待みたいにして無理やり肥大化させた肝臓より、自然に放し飼いで培われた健康な肝臓の方が美味いに決まっている。見たらわかるが、このレバー、白い。普通は生なら赤い色をしているものだ。これが、この凄さを物語る。そんな今井屋さん限定品の白レバーやその他刺身・焼き物で、至福の時を彼女に知ってもらった。
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そして、地元に帰ってきて向かったのは、これも前に書いた門前仲町というよりも都内でも有数のバー、オーパ。この店、NBA(日本バーテンダー協会)主催の全国バーテンダー技能競技で NBAグランプリを獲得したバーテンダー、水澤泰彦氏の店。まさに都内トップクラスのバーだ。ここでひよこ、当店オリジナルのやばい位うまい洋梨のジントニックと、苺のシャンパンカクテルを飲む。決してかしこまった店ではない。比較的賑やかな雰囲気の中、ひよこはそんなオリジナルカクテルを、そしてりょうは超一流のバーテンダーの振るショートカクテルを楽しむ。ひよこ、だんだん口数が少なくなってきた。しかしそれは、決して退屈だとか不機嫌だとかいうわけではないのが、表情でわかる。心底寛いで、この空間を楽しんでいる。

さて、彼氏とのお約束の10時を大幅に過ぎた11:27にお別れ。当然、一切手を出さずに帰す。今日の体験は、間違いなくひよこにとって、東京という都市の価値の片鱗を見せつけられたものになっただろう。りょうはいつもひよこに言う。「東京に来て、その価値を沢山知って、その価値を自分のものにして帰らなきゃ、彼氏にとっても東京に来た意味が無いよ」。そして、昨夜はまさにそんな一日となった。彼氏をある意味裏切ってまで、りょうに付き合って、帰りたいそぶりを最後まで一切出さずに帰ったひよこ。さて、これは悪いことなんだろうか。

「そんなことを自分がされたら、どう思う!」というセリフがある。最近彼女がいないから最近の話ではないが、りょうは、自分の彼女が他の男と遊び歩くのは大賛成なのだ。現実に、過去常に実践してきた。束縛、ゼロ。それは、二十歳の頃から。当時付き合っていたのは5歳年上の、まさに絶世の美女。しかし彼女は幼稚園の先生で、世界が狭い。だから、いつもりょうは「遊べ、遊べ」と言っていた。彼女、自分の言いつけどおりに遊び、付き合っていた2年間の間に、合計4回、違う男に抱かれてしまった(゚◇゚;)。けっこうボロが出るコで、多分それが全部だと思うが、挙動がおかしいので毎回バレちゃう。でもりょうは一度も怒ったことがない。その代わり、全部聞く。彼女を抱きしめながら。エロい話だが、何で落ちた、どこでした、どう思った、どう感じた、いったか、口でしたか、何をされたか、そんなことを全部白状させる。そして、嘘をついていないと確信できた時、自分の中で彼女への愛情が増していることがわかる。ちゃんと帰ってきた。そして、今、自分の腕の中にいる。

愛情がたいして無かったんじゃないかって?彼女を失いかけた時、りょうは大阪に帰ってしまった彼女のために、大学4年の身分で一ヶ月で電話代に20万超、交通費に10万超使って破産しかけた。自分にとって、絶対に絶対に必要な女のコだった。そして、最終的に彼女を失った時、自殺しようとなんざアホなことを思い、その準備をしている時に先輩からたまたまマージャンに誘われて、諭されて思いとどまったくらいだ。決して軽い気持ちだったわけではない。そんな彼女が、他の男に抱かれても、別に裏切ったとは思わなかった。それだけ魅力的で、しかも自分の言いつけどおりに世界を広げようとがんばった。その結果、そんなことがあっても不思議じゃない。逆のいい方をすれば、それだけ自信があった。そんなことで二人は終わらないと。現に、ぼくらが終わった理由は、そんなことではなかった。そしてその後、違う女のコと付き合っても、自分は彼女を束縛したことはない。ちょっとまだここには書けないが、違う彼女にだがとんでもないことを命じたことすらある。

そんな自分だから、自分が彼氏のいる女のコと遊ぶことは、全く悪いと思ってない。過去、自分がいたおかげで、破滅に向かっていた彼氏との関係が軌道修正され、ラブラブ状態になってしまった女のコすらいる。ちなみに、そのコはりょうと、とてもいけない関係だった。まあ詳しくは書かないが、もう2年会っていないものの知り合ってから3年、今でもメールのやりとりがある。そんな関係だったにもかかわらず、本当に感謝してくれている。このケースなんざ、裏切りどころかりょうはキューピッドだ。要はその関係が、表面的にはどうであれ、そのコにとって価値があれば、それは裏切りではないと思う。結果その価値の増加によってそのコが彼氏と別れても、それはその彼氏の価値が彼女に追いつかなかっただけだろう。

でも、ひとつだけルールがある。それは、奪わないこと。最近は奪えるようなりょうではないが、昔はけっこうそんなシチュエーションになったこともある。そんな時も、りょうは絶対に安直に「別れて俺と付き合え」とは言わない。タイミング、距離、そんなことで感情は一時的にぶれる。かつて遠恋していた会社の先輩の女のコ、遊んでいたりょうに突然告白してきた。実はこれも既にいけない関係(笑)。で、りょうは、突き放した。けっこう好きだったしひとり身だったけど、遠恋の彼氏よりも自分が優れているとは思えなかった。寂しいだけだと思った。だから、それは間違いだと散々話した。結局彼女は、その彼氏と結婚した。あの時の決断は、正しかったのだ。だからそれが、一応ルールだ。当然、自分が本当にそのコと付き合いたくて、自分が現在の彼氏よりもふさわしいと思えれば、それは自然にそうなると思う。だから、奪うようには動かず、流れに身を任せる。それが、自分の中で彼氏持ちと遊ぶルールであった。最近発動したケースが全く無いのが痛いが。

そんなわけで、彼氏持ちの皆さん。もっと遊びましょう。少なくとも相手が自分のようにルールをわかった男なら、それはむしろ彼氏のためになることが多い。人は、人から得られるものが一番多い。それを制限することは、決して彼女のためにならず、結果彼氏のためにもならない。さすがにりょうみたいにやられちゃっても平気になれとは言わない。それは、自分、ちょっと逝っちゃってると思う。でも、いろんな男と交流を持つことで、彼女はもっと素敵になる。それって、彼氏のためになるじゃん。

以上、言い訳終わり!

なお、この話題を少しでも理解できるアナタ!超人です。天才です。てかやばいです(笑)。
そういう方は、是非こいつをごらん下さい。
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by ryouchanxp | 2005-12-14 23:47 | 恋愛論 | Comments(11)

女は顔だ!

昔から自分は面食いと言われ続けてはや○年だ。
最近はすっかり漢字が違って麺食いだが。
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あ、これはりょうの脳みそだった。
りょうの半分は、ラーメンで出来ています。しつこい。

で、何で女は顔なのか。
それは、顔を顔立ちと表情に分けて評価するところから始まる。
顔立ち、それは親からもらった素質。
外見、才能、能力、親から遺伝でもらった価値。
自分は顔立ちに、そんなものが表れていると思っている。
そして表情、それは自分で創り上げた自分自身の価値。
親からもらった才能を伸ばしたのか、全く別のものを創ったのか、
何か自分の力で様々なことを成し遂げてきた自信、
それが表情に表れるんだと自分は思っている。
この二つの価値を合わせたものが、自分が言う「顔」だ。

顔立ちが綺麗でも、ちっとも可愛くない女のコがいる。
顔立ちがちょっとアレでも、何故か可愛く見える女のコがいる。
そういうことだと思う。
確かに、もともとの顔のつくりは大事だが、
それ以上に人間は、自分が創り上げた価値が大事なんだ。
だから、本当に綺麗だと思える人は、本当に中身も価値がある女のコなのだよ。
一方なんか最初はカワイイと思ってても、だんだん「あれ?」と思うコは、
なんかかなりいやーな部分だったり、壮絶にダメな部分を持ってたりする。
だから、りょうは言うのだ。
女は、顔立ちじゃない。けど、顔だ、と。

で、そんなりょうのマイミクの女のコたち。
7人、会ったことのない2人の女のコも含めて、
りょうはみんな、表情のある顔をある程度みれてる。
そして、日記だとか会話を通じて、ある程度その人たちを知っているわけだ。
んでそんなマイミクの女のコ全員、その人たちの顔を思い浮かべれば、
本当にみんな可愛らしくて、綺麗なのだよ。
だからりょうは、自信を持って言い切れる。
ぼくのマイミクさんたちは、絶対に本当に素晴らしい女のコたちだと。
学生時代に半年で3000人に声をかけ、400人を入店させた、
当時のお水の世界で伝説となったキャバクラキャッチ、通称「松田諒一」が、
そしてここ8年間キャバクラにとんでもない額使って、すごい数のキャバ嬢たちと接してきた、
常人とは違う桁の女のコを知っている本名「○○さん」が、間違いなく言い切れる。
本当に価値のある、素敵な女のコたちだと。
そんな女のコたちと、mixi初めてわずか2ヶ月でまがいなりにもマイミクになれた自分て、
とっても幸せだと思うんだ。

リアルと全く別(除く2名)の世界を築こうとやり始めたmixi、
ここでもりょうはやっぱり面食いでした。
でも結局彼女いない歴2年は続く。
リアルでもネットでも、常に食べられないご馳走を目の前に並べられているようだ。
ある意味これは、究極の不幸なのかもしれない。
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by ryouchanxp | 2005-11-29 22:56 | 恋愛論 | Comments(26)

「ヤッた相手の価値が伝染する」

(超長文かつ不快な表現が含まれている場合がありますので、健康的な方はご遠慮下さい)

「ヤッた相手の価値が伝染する」
先週、六本木で大変親しくしているあるキャバ嬢に言った言葉。
昨日その店に行き彼女と会った時、前回それが強烈に頭に残ったという。

以前より、この話は自分の中でかなり確信めいたものを持っていた。というのは、かつて大学時代の元カノと2年後に再会した時、りょうが初めてだったウブな彼女は、大学を卒業して入った某大手広告代理店で、有名な「魔性の女」になっていた。当時金融に勤めていた自分でも知っているような有名人と、次々とやりまくり。どーしちゃったの、って位業界で知られてて、しかも、そういうのを全部手玉にとっていた。

ガードは、全く甘くないのだ。けっこう簡単にやってしまうらしい。でも、心が落ちない。結果、次々と大変な男たちが彼女に狂い、その評判がまた男たちを呼ぶ。意味わからん。そんで、彼女と同じ会社にいた友人からそんな彼女のウワサを聞き、再会した時、彼女は信じられない位魅力的な女に変貌していた。自分の知ってるあどけない、かわいい女子大生とは似ても似つかない、まさに魔性の女。んで、彼女は再会したりょうともしてしまったww。

叶恭子。セレブとやりまくり。あんなサイボーグみたいな顔した中年女、誰がやりたいんだ?と普通なら思うが、彼女を以前「女性らしさ」の家庭教師に持っていた某大富豪の娘、2年で驚くほど魅力的になった。そしてそのコ、叶恭子が現実にすごく魅力的な女性だったと言う。よく考えれば、あんな年齢であんな顔して、そんなにセレブを渡り歩いている時点で、すげえ魅力が無きゃあり得ない。つまり、彼女は現実にすごい価値を持った女性なのだ。

一方、AV男優。加藤鷹・チョコボール向井・沢木和也・島袋寛を始めとして、えれえロングライフな男優が多い。そんで、過去AV女優というのは、まあ普通に考えれば男がいたしたくなるような魅力的な女のコじゃなきゃ商品にならない。そういう女のコといってみればやりまくった彼ら、未だ健在。下手な芸能人よりよっぽどロングライフ。加藤鷹、年収5千万。

ところが、いわゆる「誰とでも寝る女」「誰とでもやる男」で、魅力的な人間とりょうは会ったことが無い。元カノや叶恭子やAV男優とこれらの違いは何か。それは、相手を選んでいるか、(もしくは選ばれた存在か)そうでないかの違いじゃないのか。上記元カノのお相手は、りょう以外は皆、聞くと大変な方々であった。叶恭子は、世界レベルのセレブ。AV男優も、そりゃ売れてる男優の場合は常にトップクラスのAV女優さん。ということは、相手の価値がHで自分に伝染する?そう考えるとしっくり来る。つまり、いたした相手の価値が高ければ、その価値が自分の中に流れ込み、相手の価値が低ければ、自分の価値が相手に流失してしまう。そんな気がするのだ。

とまあそんな話をそのキャバ嬢に先週した。そしたら、えらい思い当たったらしい。彼女はここ1年、まあ今思い起こせば偽りの優しさだけが取り柄の「クズ」の部類の男と付き合っていた。人生を賭けるほどの大恋愛に敗れ、その傷を癒す為に。そして、昨日気が付いたのだが、彼女はここ1年、あまり魅力的に見えなかった。ところが、昨夜会った彼女は、久しぶりに猛烈なオーラを放っていた。やばい位に。彼女にとって先週のりょうの話は、大変に衝撃的で、そして自分においてもすごくそんな実感があったそうだ。そんな衝撃の中、彼女の中で、そのクズとの関係を、現実だけでなく、精神的にも清算出来たようだ。そして、彼女は言った。「もうあんな事二度としない」。つまり、本当に相手の価値を感じない男と、温もりだけを求めて変な関係にならない決意を固めたわけだ。もともと、顔立ちが冗談のように美しい彼女がオーラを放つと、りょうはもう、完璧にやられてしまう。「チェックで」何故か早々に退散し、地元に戻ってジモキャバで騒ぎ、谷やんラーメンで締めた。あんな凄まじいご馳走目の前にして食べられないなんて、精神衛生上大変よろしくない。

しかし、大量に流失したはずの価値を、一日で埋めてしまう彼女、タダモノじゃない。彼女の中で価値の拡大再生産が常時行われてて、流出経路を締めただけで、その価値が再度拡大し始めたということなんだと思う。以前から自分は、「神が選びし主役を務める人間」がいると信じているのだが、そんな立場を、わずか21歳で実現しているのと感じられるのが、彼女だ。他で実感出来るのは、巨大ベンチャーの社長クラスのみ。一体どんな奴になるんだろう。ま、俺には関係ないことだ。
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by ryouchanxp | 2005-11-09 22:40 | 恋愛論 | Comments(0)