欅共和国2017

最近、欅坂46(漢字欅)の誰よりも、けやきざか46(ひらがなけやき)の濱岸ひよりが可愛いw
つーか、2期が入る前から1期の柿崎芽実、東村芽依、加藤史帆に、欅坂46のメンバーよりも魅力感じてたし。
いや平手友梨奈はすごいよ?別格だよ?神だよ?でもりょうは、評価はするけど好きとは違う。
個人レベルで言えば自分は、欅坂46より圧倒的にけやき坂46の方が好きなんだよね。
こちらのエントリーでも、「個々のメンバーから言えば、漢字欅よりもっと好きになってもおかしくない。」
とか書いてるが、今なら断言できる、個々のメンバーはけやき坂46の方が明らかに好きであるw

という前提で、正月観るように上記タイトル、ブルーレイの欅共和国2017(ライブBD)を昨年末に買っておいたのを今日観た。
というのは、これ尼の評価やばいんだよねー、128件のレビューで5つ星のうち 4.7つー凄さ。
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けやかけ(欅って書けない?)のCMでちょい見せされる映像も、本当にヤバそうな感じだし。
正直、ライブで、MVで見せる完璧なカッコよさが崩れる怖れとか感じてたんだが、これなら大丈夫だろうと。

で、観たわけですよ。我が家のオーディオ機器と、55インチのブラビアで。
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想定より、圧倒的にいいわー。
で、うん、平手友梨奈、このコ100年にひとりの天才じゃなかろうか?

多分、欅坂46というグループのこのとんがったアーティスティックなアピアランスは、秋元康ではなく平手友梨奈がつくった。
逆に言えば、彼女がいなければ、こんな他に例を見ないグループはこの世に存在していなかった。
おそらく乃木坂46の二番煎じグループが出来ていただけだろう、AKBとNMBとSKEがメンバー以外特に違いがないように。
平手友梨奈がいたから、欅坂46は、他のメンバー全員が、平手友梨奈というコンセプト(?)を理解し、
振付師TAKAHIRO氏も理解し、秋元含む関係者全員が理解しそのコンセプトを徹底的に追求して、今の欅坂46が出来た。
だから、だから社会通念上ポンコツの範疇に入るメンバーたちが、なぜかパフォーマンスでは考えられないほどかっこよくなる。

観始めてから、トイレや酒造りwのタイムを除いて、完全にぶっ通しで全部全く飽きずに観てた。
途中、シングル以外特に調べていなかった自分なんで、知らない曲が多数登場するが、何ら早回ししたくならない。
唯一、途中ひらがな欅が出てきたときに、上記の酒造りにやトイレに行ったりと画面に正対しないことがあったって感じ。
そうなんだよね、明らかにけやき坂46は、AKB等に代表される「普通のアイドルグループ」なんだな。
本家欅坂46以上に魅力的なメンバーを多数擁するが、平手友梨奈ひとりでひっくり返る、そして、
この奇跡みたいなアイドルグループ欅坂46に混ざるのは、正直酷過ぎるという感じ。
いらない。

音質はあまり感心しない、ブルーレイなんで少なくともCD規格より上なんだろうとケースを見ると48kHz24bitらしい。
一応ハイレゾ(底辺だが)なんだが、CD16bitを凌駕する24bitたるダイナミックレンジをあまり感じさせないw音声なのは、
アイドルカテゴリの海苔波形の宿命か。

しかしだ、その低音質という要素を、圧倒的、圧倒的に凌駕する価値を、このブルーレイの映像はもたらす。
どんだけ素晴らしいかは、りょうなんていうアルバムすら買ってない忠誠心のないファンのものより忠臣たちのレビューでも見てくれw
ちなみに、ネットを漁って自分ととても近い感性の方のレビューを見つけた。特に共感したのが「あと個人的に驚いたのは”志田”、”原田”の存在感かな。」
現在学業優先で休業中の原田葵はともかく、スキャンダルでやめた志田愛佳はもう二度と欅坂の映像に出てこない。
このふたりが映るとき、なぜか毎回、軽く感動するんだよね、最近映像に出てこないから、その存在感をものすごく実感した。

特に志田愛佳、彼女は普通のアイドルグループと価値観が絶対的に異なる欅坂46において、スクールカースト頂点だった。
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オダナナは多くのメンバーから恋愛レベルで好かれているが、スクールカーストで言えば高くはない、ダサいしそもそもそういうの興味なさげ。
エキセントリックのMVにおけるこのシーンで象徴させた(次の同じシーンでは地べたに落とされてるけどw)彼女の存在は、
その後脱退の遠因となる髪の毛事件やら、直接の原因たる故郷で遊んでた事件でのあまりのフリーダムさにあらわれている。
彼女の人生が、彼女のわがままを容認する世界でずっと過ごせてきたということを、実は証明しているように思う。
彼女のひととなりは、こちらのサイトに詳しい(とても長い記事なんで今泉佑唯のパートが終わってから出てくる)のだが、
このサイトの方も、彼女のスキャンダルなど全く問題視しておらず、志田愛佳パートのラストをこう記している。
「アイドルとしては幸せをつかめなかったけれど、家族想いで、友達想いの志田愛佳は一般人に戻ってきっと幸せを掴むに違いない。」

小学生のようだった原田葵の、大人びたアピアランスとパフォーマンスに注目し、かつ志田愛佳の強い存在感を再認識できる。
この映像作品は、現在の欅坂46が持っていない価値を、タイムスリップして視聴者に提供できるパッケージなんだな。
そういう意味では、現在の欅坂46は、頻繁に平手友梨奈を欠き上記二人に加え、上記でも欠席だった今泉佑唯・米谷奈々未もいない。
新たに9人加わるそうだが、これからの欅坂46が新人を迎えて、この4人が抜けた穴が埋まることを切に願う。

by ryouchanxp | 2019-01-02 23:50 | 音楽 映像 | Comments(0)
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