今田美桜 MACO / Sweet Memory

最近、今田美桜売れてるね、一度見たら忘れられない巨大な目と人形のような全身、まあ当然だと思う。

実はりょうが二度目に今田美桜を見た時のエントリーがこのブログにある。

2017年12月4日のこのエントリーは、上にある通りMACOのSweet Memory初めて見てあまりに感動したので書いたのだが、
それは、曲というよりは、MV、映像、その心が潰れそうなほどに切なさを共感させる今田美桜と中村里帆のショートストーリーにあった。
歌詞に絡む映像が、曲が心情をより痛切に伝える映像が、そしてその4年後を映したMVのラストが、自分の中でMVの映像の出来としては、
ケツメイシ「桜」と言ったような自分が知るすべてのMVで一二を争うレベルで、
衝撃を受けるほど感動して、上記のようなことが起こったのだな。

今田美桜自体は、初めて見たのが「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」という篠原涼子主演のドラマなんだが、
ドラマ見て「このコすげえ可愛いな」と思ってたコがMVに出てきたせいで、受ける感動が更に高まったのかもしれない。
ひとことで言えばノーマルの女の子にLGBTの女の子が恋している中で起こる、とても悲しい偶然の話。暇な人は観てみよう。

このMVについての記事あるんだが、ほんと、この通りとしか言いようがない。この記事でのMACOのコメント。
出来上がったこの動画を見たとき、いままで出会ったことのない感情に襲われました。制作の皆さんと決めたこの方向性が本当に良かったなと。登場人物が本当に実在してるかのようなリアルさ、出演していただいた中村さん、今田さん、阪本さんのすさまじい表現力や場面の端々にリアルを感じ、ノンフィクション物語を見ているようでした。え、好きな人ってそっちだったの、という衝撃がずっと残るようなMVですよね。ちなみに私はこれ見て泣きました。自分の曲の振り幅がこの映像でまた広がったな、と少しうれしくも感じました。何回でもリピートして観てほしいです。
「すさまじい」なんて大げさな表現に思うかもしれんが、観た自分は一ミリの違和感も感じない。
誰よりも好きな人から誤解され責められ、自分が書いた彼女の絵を彼女本人自身が塗りつぶした。
その絵を見て崩れ去り、慟哭する主人公。その姿に心を刃物で切りつけられたようなショックを、なぜか自分が受ける。

そして4年後のシーンで。。。。塗りつぶされた絵を、描き直す、その絵の姿。
もう、本気で、自らの経験(性別違うが)レベルで、心に突き刺さった。

上記のエントリー(初めて見た日)以来、2度めの視聴だった、そして次に観る時は、また1年後とかかな?
それくらい、大切にしたい、2017年のいつか言ってた2017年ベスト5の5つ目の曲であり、それどころか、りょう2017年No.1のMVだ。

ちなみに、この曲も、ケツメイシ「桜」も、りょうにおいて曲自体は佳作と言えるレベルで、その年の年間上位とかではない。
あくまで、映像なんだなこの評価は、だからこそMV視聴は面白い、曲を圧倒的に凌駕するクォリティーが映像で現出するんだから。

by ryouchanxp | 2018-12-30 00:31 | 音楽 映像 | Comments(0)
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