BiSH / stereo future

さっき(23:40頃)、すっごく眠かったんだよね。
というか、もう寝落ち半分してるような状態でw

で、なんとか起きて寝ようとして、でも寝る前に、
月曜にM'ONのJ-POP最強カウントダウン録画でされてるはずのBiSHの新曲をとりあえず聴いておこうと。

やばかったー、ゲームやりながら低音量で音だけは聴いてたんだが、MVと大音量で観たらここまでかっこいいとわ。

以前述べた通り、自分において価値観の最上位を占めるのは「かっこよさ」。

前述の通り、半分眠ってるような状態だったんだ、、、、一気に目が覚めて、これを書いてる。
上記「以前述べた」のリンクで絶賛する欅坂46も鳥肌が立つレベルのカッコよさのMVを次々と繰り出すが、
その点BiSHは、アイナという現時点J-POP界屈指の、当然に素晴らしくカッコいいボーカリストがいる時点で相当高い下駄を履く。
その上に、よくもここまですげえカッコよさの「音楽」を創造してくるよ、このグループとそのスタッフたち。
カッコよさのツボを完全に得意芸にした上に、その路線をBiSHでゴリ押し?する松隈ケンタの楽曲。
MVは「オーケストラ」「Life is beautiful」に続いて大喜多正毅が手がけた。

欅坂46における、平手友梨奈という偏差値90レベルの「センター」と、
BiSHにおける、アイナ・ジ・エンドという偏差値85レベルのボーカリスト、それと対を成すセントチヒロ・チッチのボーカルの対比。
それをエンジンとして、欅坂はなぜか「カッコ悪い」メンバーが至高のカッコいい存在に化ける謎の現象、
一方BiSHは、アユニD他の他メンバーのボーカルの個性、こちらは正直欅に軍配。

で、現時点でBiSHはMVのカッコよさの完成度において、欅坂46全楽曲の上を行くものが3つある。
MVではないが日比谷野音のオーケストラ(曲名)の奇跡のライブ映像、奇作My Landscape、そしてこのstereo future。
プロミスザスターも良かったが、これは欅坂の「風に吹かれても」レベルで、
「不協和音」「エキセントリック」「ガラスを割れ」「アンビバレント」には及ばない。
ようは、MVではBiSHとして、りょう基準で初めて欅坂を超えたのが、My Landscape、次にこのsutereo futureと言えよう。
そんなMVを、楽曲を、我が最高のオーディオ機器で再生し、寝落ちしかけたりょうが完全に目を覚ましてこんなエントリーを投稿しましたとさ。

たまには、オーディオについて独り言でも。

この曲11cmウーファーの書斎のシステムで聴くとそこまで良くない、どうも11cmウーファーじゃ表現できない低域が出てるかも。
それに、今井美樹「オレンジの河」の如く、旧システム(定価42万のユニバーサルプレーヤーと定価38万のプリメインアンプに、
セーム革エッジ化し劇的高音質化した32cmウーファーを持つ個人的にも非常に優れたスピーカーで構成されていた)だと
「なんだか音が悪い曲」だったのに、現行のメインシステムではむしろ他の曲より音がいい、とか起こる。
オーディオによって、音楽の価値が増減する、というか音楽の真価が現出できないシステムでは本当の音楽の価値はわからない。
本当に音楽が好きで、その価値を充分に得ようとするならば、オーディオに最低100万かけるくらいの投資が必要だろう。
旧システムはまさにその投資額前後だが、今井美樹「オレンジの河」の真価は得られなかったので、まあその程度だが。

で、現在のうちのメインシステムの総額は、買い値で400万ほど。当代最高レベルに近い性能のスピーカーを擁し、真価の9割以上は得られていると思う。
そして、はっきりとこれ以上上という価値を得よう(例えば95%)とするならば、まあ1千万はいるんだろうねえ。
自分は、現行システムで必要十分を満たしていると思っているので、これ以上の投資はおそらくないと思う。

ちなみに、オーディオと別に部屋(リノベーション)に900万かかってるので、ただ機器400万のオーディオよりは圧倒的に音質は上。
上記のうち420万かかった防音は防音というだけでなく、壁天井床すべてがとんでもなく強固で共振しないものとなり、
これがオーディオ的には極めて有効で、更に音響効果という観点で言えば内装材が20万だがこれが極めて有効に作用する。
間接的効果は、部屋の形と広さ(20畳分)を確保すべく150万かけてキッチンを書斎に追い出し、トイレの位置をずらしたこと。
これがなければ、以前の変形17.5畳が現在の15畳(5畳分防音にとられた)どころか12畳くらいの狭い部屋になってた。
要は、リノベーション総額900万のうち、直接間接に音質に貢献しているのは440万+150万で合計590万程度というところだろう。

結果は、当然に大変に素晴らしく、共振が徹底的に排除されたルームインルームは音の濁りを発生させず、
またエコカラットグラナスヴァーグSONEX UNX3を交互に貼ったニセ石井式※の効果は、
グラナスヴァーグの乱反射での拡散とソネックスの吸音による調和で、以前の部屋とは次元の違う音のレベルになった。
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まだ観葉植物いない頃w

実は2ちゃんでエコカラットという壁材を知り、その後シリーズを精査してこのグラナスヴァーグを選定したのだが、マジで効果あったわ。
この素材、基本音響無関係な、調湿と空気清浄が売りの壁材なんだが、この「グラナスヴァーグ」、こんな造形。
施工イメージ
以前のエントリーでも記したが、不規則ランダムに反射・拡散ができると思われる多孔質セラミックの壁。
無論、大変にお高い日本音響エンジニアリングのシルヴァンほどの能力はないだろうが、
Sylvan
こんなんひとつで20万も出せるかw(上記は2つだから40万)。

リスポジ後ろなんか、壁はおろか本棚の扉にまで全面的に貼ってあるので、凄まじい乱反射になってるはずだ。
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ということで、うちはエコカラットとソネックスの物量投入で、上記との比較はともかく、高い効果を上げた。

幼稚園から「音楽幼稚園」に行ったせいか、どうもどうしようもなく、音楽が好きな自分。
幼稚園の後は学歴的には音楽無関係でも14から洋楽にはまり15からオーディオに興味を持ち16からアキバのオーディオショップ通い。
オーディオに興味を持ったのは、友達から借りたアース・ウィンド・アンド・ファイアーの宇宙のファンタジーのシングル、
こいつを自宅のモジュラーステレオでカセットテープに録音したら、ダイナミックレンジが大幅に減ったのが発端。
結果単体カセットデッキというものを知り、これが欲しくてたまらなくなり、それから一気にフルセット購入に至った。
そう、オーディオ自体に興味を持ったのではなく、音楽の再生能力を高めることに興味を持ったからこそ、オーディオに走ったのだ。

で、自分にとってオーディオブームが来てたのは16~19歳、33~36歳、50~53歳、この間オーディオについて狂ったようにはまり、
そして当時の自分において満足行くシステムが出来、15年くらいオーディオ熱は霧散した状態となってきた。
妙に定期的なこの周期、次に来るのは、間違いなくりょうが死んでる時期なので、もう来ないんだと思うw

※吸音材と反射材が交互に並ぶ以外は一切石井氏ではないですただのシャレや冗談ですw

by ryouchanxp | 2018-12-15 23:54 | 音楽 映像 | Comments(2)
Commented by vibrato74 at 2018-12-16 10:36
今朝のカウントダウンジャパンでBiSHのこの曲見ましたよ。曲良いしオーケーストラとも上手くいってるなーと思って見てました。
嫁はこれ乃木坂?とか言ってたけど。ほんとは欅?と思って乃木坂と言ってるんだと思うけど。俺的には一瞬ピアノが出てきたとこで筋少?とかユニコーンの大迷惑?とか思ったけどそれよりストレートな楽曲がいいっすね。
Commented by ryouchanxp at 2018-12-16 16:49
うわー、共感ありがとう感謝感激です!
筋少は「筋肉少女帯人間椅子」以外知らないんだけどwユニコーンの大迷惑(服部)は超愛聴盤でした。
お嫁様多分そうですねー、乃木坂にこんな激しく鋭い曲、基本ないですからね。

一瞬ピアノ、隠し味的にちりばめられて、しかしものすごく効果的に音楽を盛り上げてますよね、
桶の弦とのコンビで確かに大迷惑ぽいかも、あれもあんなふざけた曲でも後半壮大な楽曲ですからねw
それにしても、ストレート、全くそのとおりです、変にこらずに魂にまっすぐ突き進んで来るようなメロディー、
アレンジと彼女たちの声に乗せて、本当にしびれます個人的に。
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