ひどく偏った男が花男を見て語る幸福論

休日の午後、烏龍茶を飲みながら、最高の音響と55インチ画面で、花より男子season1を見る。
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大切に育てている観葉植物たちに囲まれた、自分にとってこの世で最高の部屋だ。
そんで、画面の回第7話は、F4なる男たちの、熱い絆が描かれるシーンがあり、かなり強い感動があった。
それは、自分が生きてきて、あえて捨てた、この世で最上の価値を持つものだと、とてもよくわかっている。

りょうは、幼少の頃から友達がとても多い子だったのだが、30を過ぎたあたりから、男の友人を一切求めなくなった。
そんな自分に親しくしてくれるヤツもいたが、りょうが報いないせいで、みな疎遠になっていく。
年賀状もらっても一切返さない、自分から何か誘うこともない、もしりょうがもっと魅力的な人間なら、
そんな感じでも人が離れていくこともなかったろうが(つーか離れたというより薄くなって消滅していった感じ)、
正直同性にとってたいした魅力を持たないりょう、本気で男友達がここ10年以上ひとりもいない。

それは、女性が好き過ぎたから。そして、女性との恋愛・性愛を絡めた深くも熱い関係を、ひたすら求めたから。
しかも、その自分の嗜好は、りょうが求めたうちおよそ8割の人との性的関係を実現させるレベルで、成功してしまうのだ。
性交を目的としてそういうことをしたことは一度しかない(沖縄で一度あるw)、すべて恋愛の末のそういうのだ。
だから決して大げさでもなんでもなく、普通の人の100倍位恋愛してきたと思う。
ありがたいことに、それを実現させる、異性にとっての魅力を、りょうはとても持っていたというわけだ。
なんせ、大変な数がいた女友達、それらは、このブログに出てきてたチックのT以外のほとんどのコが、
りょうとそういう関係があったりしたんだからねえ、たいがい相手が結婚するまで友達だったりした。
このブログの初期も、40過ぎにもかかわらず、30代前半以下にしか見えない(20代に見られたこともw)りょう、
ミクシ2つのアカウントで、全部で30人位の人と、非彼氏彼女関係での友情と恋愛がごっちゃになった関係を持っていた。
カテゴリ「」のコと付き合うまで、本当に凄まじい日々だった、初対面のマイミク家に半年住ましたりしてたしwww

その後は、カテゴリ「」の元スタダの、サタンのような悪いコwと、彼女の二人の子供込みで付き合って、
人生最後の、恋愛にあふれた我が人生でも完全に特別な、究極の恋愛と、何故か父親役を5年位やった。
誰かを、一方的に、ひたすら愛した、愛しぬいたという意味では、これも本当に特別な関係だった。

そういう意味では、りょうの人生は、狂おしくまで自分の求めたものを、
充分満足いくレベルで得られ続けたという意味で、最高に幸福な人生「だった」と思う。
今は、そんな魅力は霧散してwただのガーデニングオサーンでしかないのも、特に強い不満はない。
「足るを知る」という感覚が、おそらく1番正しいように思う。

でもね。

数あるテレビドラマで、りょうが1番好きだったドラマいくつか、そのひとつが、ビーチボーイズ。
反町隆史と竹野内豊という驚異的イケメンが、海辺で出会い、得難い絆で結ばれるストーリー。
年間100日ウインドサーフィンしに海に行ってたりょうにとって、本当に素敵な、美しいロケーション。
そんな舞台で、出自がまるで正反対のふたりが、次第に友情を固めていくさまに、心の底から感動した。

そう、りょうにとって、究極のアナザーストーリー、それがビーチボーイズだったんだな。
自分は同性にとって、さして魅力がない、一方女性に対してはかなり魅力的な内面を持っていた。
そして、それがゆえの異性とのとてつもなく深い相互理解や信頼を得られることで、女性に傾倒しまくった。
だからそれについての後悔はない、当然だ、でも、、、、自分も同性とこんな風に絆を結びたかった。
自分の人生において、一度たりとも、そんなことはなかった、そしてそのまま、終わる人生。

だから、ドラマではそういうのが、とても好きだ。
後悔はない、何度生まれ変わってもきっと同じ選択をする、
それでも、自分が得ることがなかったそんな同性の絆を、かりそめでも味あわせてくれるドラマ。

まあ、花男見てよかったって話w

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by ryouchanxp | 2018-05-13 18:36 | 恋愛論 | Comments(0)
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