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オバサン

昨日は、誕生日。

何歳の誕生日だかは、ナイショw

ま、オサーンよ、かーなり。


そんな誕生日の朝、「娘」からメールが来た。

 お誕生日、おめでとうヾ(^▽^)ノ

 今度○○付きでよければご飯行こうよ♪♪♪♪♪


ふーむ、お子様連れとな。。。。つーか、どういう光景だそりゃw

下手すりゃおじいちゃんと娘と孫に見えるぞオイ!


ところで、今日某女性マイ○クの日記で、面白い話があった。

要は、福山雅治37歳や大沢たかお39歳は、オジサンではない、という話。

反論するなら、黒木瞳もオバサンではないがなw つーか反論になってないが。

ところで、あくまでオバサンの話なのだが、りょうは以前から、この言葉についてある仮説を持っている。


女性の場合、どういうわけか、オバサンのことを、必ず「おばさん」と平仮名で書く。

その日記の主も、「おばさん」と書いているのだが、男は実は必ず「オバサン」と書く。

この不思議な現象の理由を、考えられたことはあるだろうか。

自分は、これは単に表記だけの違いでなく、実は意味までが違う、と考えている。

意味が違うから、男と女では、この言葉を平仮名とカタカナで書き分ける。

さて、どう違うのか。


例えば、女性の場合、おばさんが素敵なケースというのは、一応ありうるはずだ。

例えば、気品があり、センスがいい、しかし45歳とかの女性は、「おばさん」と「素敵」は共存する。

ところが、男の場合、こういう人をオバサンとは呼ばないケースが多い。

「女の人」とか、「ご婦人」とか、そういう呼び方になってしまう。

だから、「素敵なオバサン」という言葉は存在せず、「素敵なご婦人」なる表現となる。

ま、その方の価値を理解できない女の価値は若さ以外ないとする、未熟で了見の狭い男は、

そういう人を「オバサン」と呼ぶかもしれないが、それはそいつがレベルが低いだけ。

ちゃんと人の価値を理解できるまっとうな大人は、そういう人を「オバサン」と呼べない。

これはこれは何を意味するのか、考えてみれば自明の結論があらわれる。


そのマ○ミクの方の日記でも、結局「おばさん」とは、年齢との比較でおっしゃっている。

あくまで年齢中心の考え方だ。

だから、普通に年齢が「おばさん」になれば、誰でも原則「おばさん」である。

黒木瞳が「おばさん」でないとするなら、それは年齢を感じさせないからだ。

ところが、男が「オバサン」と言う場合、これは実は年齢を指していない。

実に残酷で酷い表現をとるが、実はこの言葉は、「女性的品質が低い」ことを意味する。

だから、前述のとおり、「素敵なオバサン」は成立せず、「素敵なご婦人」という表現になる。

そんじゃ、品質の低いであろう、例えば荒んでる若いコが何で「オバサン」でないのか。

それは、女のコは若いだけで価値があるからだ(大真面目)。

しかし、そんなコは、30代になったら、あっという間にまさに「オバサン」だ。

若さという唯一の価値を失った女性が、品質を維持しているはずもない。

そして、男は、女性品質の高い女性が40になっても、50になっても、オバサンとは呼ばない。

黒木瞳は、年齢を感じさせないので、女性も「おばさん」とは呼ばないだろうが、

男はもっとはるかに彼女のことを「オバサン」とは呼ばないだろう。

そして、もはや70近い吉永小百合も、自分は「オバサン」と呼ぶのには抵抗がある。


つまり、女性は「おばさん」になることは避けられないが、「オバサン」になることは、

ほぼ永遠に回避可能なケースがある、ということだ。

黒木瞳だって、あの異様な若さをいつかは失い、「おばさん」になる日が来るだろう。

しかし、彼女が「オバサン」になる姿を、自分は想像できない。


そんじゃ、福山雅治や大沢たかおで同じ話できるかというと、自分にはそのアイデアはない。

だって、男のことなんて、どーでもいいもん。

まあ、間違いなく言えることは、りょうがオジサン、つーかオッサンだということは確かだw

でも、まだまだ老けちゃいないぜ、27日の夜だって、こんなの完食してんだから!

なんとSサイズで麺は茹で前400gと普通のラーメンの4倍量、具は二郎の大ラーメンより多い、

おそらく日本最強の普通盛、本邦最凶具沢山つけ麺、麺屋零○本店の、伝家○式つけそばだぁ~!

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旨かったよん。でも、半分でよかったw
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by ryouchanxp | 2007-09-29 17:18 | 生活の智恵

Are You Jonile Tonight?

昨夜、つーか今朝は、何故か早朝4時にかかってきた○ックのTからの電話で、
結局朝の6時半まで、NANA18巻を中心とした、NANA論について語ることとなり。。。
で、2時間半激論を交わしたおかげで、今この瞬間ならNANAを多分日本一語れると思う。
結論、NANAは恋愛の経験値が高ければ高いほど、楽しめるマンガである。
ちなみに、りょうは失恋の経験値なら、日本でもトップクラスだと自信を持って言えるぞw

今日は、新宿は歌舞伎町に夕方から用事があり、およそ6時半に開放されたんだが、
せっかくの新宿、ここはラーメンを食べようと昼食を抜いていたので、2杯いかせていただいた。
ターゲットは、燻玉で有名な竈のくんたまラーメン と、名店もちもちの木新宿店のつけ麺。
竈の燻玉は、ホント信じられないほど風味が強く、もちもちの木の麺は、店名に恥じぬ、とんでもないもちもち。
どちらも、おいしく頂いた。e0094270_239367.jpge0094270_231013.jpg
特にもちもちの木のつけ麺は、つけ汁が冷めないということでは史上最強なんじゃなかろうか。
よくあるつけ麺のつけ汁がぬるいなんていうことは、全く考えないでいいとてつもない熱湯。
しかし一方で、この店の看板具財「穂先メンマ」が付かないという諸刃の剣。
素人にはお勧めできない。

さて、そんな具合だから、ものすげえ腹いっぱい。でも、なんか食べたい。
ということで、イトーヨーカドーで買って来たのだ、お夜食。
三つ買ったので、今週は一週間はもつだろう。で、何だと思う?

まず、これ。e0094270_23113581.jpg

知らないで、これでわかったら、ある意味天才。

でも、頭よければわかるよー、ここ数年スーパーで起こったあるイノベーションに気がつけば。
ちなみに自分なら、ぜってーわからんがなw

次に、これ。これで大半の人がわかるw
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Are You Jonile Tonight? www


で、最後がこれ。
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そう、豆腐。
全て、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」で有名になった、京都は男前豆腐店の豆腐である。

ご存知の方は少ないと思うが、実は、かつての「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」は、今は分裂している。

本来は、現京都の男前豆腐店社長である人間が、茨城県の親の会社で起こしたイノベーション。

しかし、何故か息子は京都の豆腐工場を買い取り独立して、上記のような、更なるイノベーションを、
豆腐の世界に巻き起こしている。

一方、古巣父ちゃんの会社は、あの「カリスマ豆腐」の傘下に入り。

ここら辺に興味のある方は、このサイトでも読んでみましょ。

で、大半の人はそんなこたーどうでもいいだろうから、試食レポ。
今日は、上記で2番目の、商品名「ジョニ男」イトーヨーカドーで108円である。
Are You Jonile Tonight? (このフレーズが、かなり気に入ってるw)e0094270_9344996.jpg
パッケージのこいつは、ボンジョルノ・ジョニオというらしいw

パッケージの裏に、レシピが沢山書いてある。
NORMAL と ABNORMAL とあって、
NORMALは、
一味唐辛子+ポン酢
紅葉おろし+あさつき+ポン酢
わさび醤油
醤油+ラー油+お酢(餃子かよw)
ザーサイ+中華ドレッシング
ちっりめんじゃこ+白胡麻+唐辛子の輪切り
麺つゆ+マスタード

ABNORMALは、
はちみつ
きな粉+黒糖
メープルシロップ
フルーツソース
オリゴ糖

意外に全部うまそうなんだが。
今夜はNORMALに「紅葉おろし+アサツキ+ポン酢」で行ってみよう。
突然のニーズに、全部そろってしまうのがうちの凄いところ。ネギはフリーズドライだがな!
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さて、早速盛り付けしてみたが、うーむ、紅葉おろしが古くなって、ちょっと色が悪いw
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味は、昔三和豆友時代に食べたことあるジョニーと自分には区別つかない。
まぁ、記憶もあいまいだがな。
でも、美味いよこれ。
なんつーか、ポン酢に紅葉おろしで食べても、なんかデザートのよう。
彼らがこれを「罪悪感のないデザート」として売っているのもよくわかる。
ジョニーのように、食べ切れんほど多くないのは嬉しい。
つまりは、これは小分けジョニーつーわけだ。
容器は、なんでも社長がオイスターバーでインスパイアされたとか?

しかし、これを日本で最初にやった、現男前豆腐店株式会社社長伊藤信吾氏つーのは、
本気で凄い奴だと思う。
当時、三和豆友の常務だったそうだが、当時はもんの凄いリスクだっただろうに。
それを、オヤジを説得し、流通に乗せ、大ヒットさせたんだからな。
この旨み、コク、自分が幼少から味わってきた「絹ごし豆腐」とは次元が違う。
ある意味、豆腐の味を忘れていた日本人に、
本来の豆腐の味を取り戻してくれた、とくらい言えるんじゃないかな?
そんで、取り戻すどころか、新しい味覚の地平線まで提案するわけよ、
ABNORMALと称してw

何より、このパッケージで108円。
一夜を幸せにしてくれるコストとしては、とっても安いと思わない?

つーことで、ご馳走様でした!
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I am Jonile Tonight!

追伸:

向こう、つまりもうひとつのIDから来てくれた、自分が大好きだった方々。
今回は、ホントに自分にとって、こちらに来て欲しい人しか出していないので、
来てくれて本当に嬉しいです。
かつて、二つに分かれていた世界が、
二つに分かれていた、ちょっとした幸せが、
ひとつになった、この不思議な幸せ。

今の自分にとって、これほど素敵なことってないです。
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by ryouchanxp | 2007-09-17 23:52 | 料理

近況

初めてご覧になる方へ。
このブログは、一人称が「りょう」です。
普段自分は文章を書くとき、一人称を「自分」としますが、
長文の場合はいったい誰を指すかわからなくなることが多いので、困ります。
でもそれでは、「私」じゃ固すぎるし、「俺」は乱暴すぎるし、「僕」はキモい。
ということで、消去法で「りょう」となりました。
普段から自分を名前で呼ぶ人間ではありませんし、
もっと言えば「りょう」は、人生の半分以上使ってる偽名ですw
ということで、決してキモい奴ではないと、思うのですが、、、
やっぱキモいかもしれません('A`)



実は、10万人のメンバーを擁する某巨大ラーメンコミュニティ管理人用に、
別にとってた別IDがあったんだが、せっかくそっちには38人もマイミクいるのに、
全く絡めなくなっているので、いっそのこと!とこちらに誘導してしまった。
マ○ミク申請して来ていただけた方が、14人。
おかげで、マイ○クが58人から72人になった。
つーか、20人/38人しか申請出してないから、7割の確立。
「このひとは是非!」と思ってた方にしか出してないので、相思相愛?w
よかったよかった。
でも、6人、凄く残念だ。
ま、大半がそもそもアクセスしてる気配がないから、仕方ないか。

そもそも、2005年10月当時、異常なまでにラーメンにはまって、その4ヵ月後には、
一時期は現在デファクトの某ラーメンレビューサイトで、最高~2位の得票数と2番目の採点数を誇り、
あげく某日本最大SNSwの、それこそ日本最大と言える規模のラーメン関係の組織の管理人を引き継ぎ、
そして、あっという間にラーメン自体に飽きて(笑)。
1年近く、ラーメンなどほとんど食べない時期を過ごした。
最近、思いっきり復帰して、再び猛烈なペースでラーメン食べてたりする。
始めると、トップとるまでやめないこの性格、バーは相当上がってるように思えるが、
また、ある意味違う形も含め、トップをとるつもりでやってたりするのだ。
ある意味、巨大な野望と言えよう、わはは。
頼むよ、関係者www

ところで、今回ラーメンに復帰する直前までは、1996年の古いパソコンを直したのを機に、
パソコンのはまりまくってた。
そこで、20世紀主流だった「ソケット7」という規格で、1995年のマシンで頂点を極めようと、
およそ信じられないくらいに寝食を忘れてやってた。
で、結果が、これ
これは、現在日本で最もメジャーなパソコンのベンチマーキングサイトで、
要はPC改造マニアの腕自慢が集まって、自分のパソコンの能力の高さを競うサイトだ。
で、上のリンクはそのサイトで上記規格のデータだけを抽出したランキングなんだが、
その中で、上から7番目にいる、なんかりょうっぽい名前の奴が、りょうwww
さすがに、Windows95発売と同時発売のマシンで、2000年頃のマシンに勝つには、
地獄のように大変で、RAIDを組んだり、あらゆる特殊なチューンナップを調べまくって、
したら、腕自慢約140台、237データの中でデータで7番目、マシンでは3番目になった。
始めた当初は、ほぼ最下位だったんだが、あれよあれよと、ぶち抜きまくってしまった。
で、いくらなんでも、このマシンで規格上最上位のマザーボードのマシンを徹底的に煮詰めてある、
自分より上の2台には、死んでもかなわないのは悟り、3位のここで終了。
間違いなく言えるのは、これをこの関係に詳しい方に見せると、誰もが「化け物」と言ってるれる。
ともかく、もともとマシン自体が発売当時から「最悪」と言われるとんでもないものであったらしく、
それが、よもや2000年頃までのものも含めた、明らかに数段上の性能のマシンにほぼ全勝してるのが、
信じられないと言ってくださる方多数だ。
トップ(今回は、トップじゃないが)とるまでやめないりょうの面目躍如である。
そして、またすぐ飽きるwww
もう2ヶ月近く、パソコン関係は、何もしていない。

こんなに飽きっぽいりょうなんだが、何故か人間には、全く飽きない。
相手さえりょうと関係を切ろうとしなければ、ほぼ永遠?に続く。
まあ、同性なら、あえて絶交するなんてこともよほどのことではない。
あくまで、異性の話。

普通、こんな年齢的には明らかにオサーンなりょう、何故か周囲は20代前半の女の子が多い。
それも、既に4年から5年も、親しい関係の。
一昨日も、2年ぶりにアメリカ留学から帰ってきた24のコから電話がかかってきて、
「○○ちゃんひさしぶりー元気してたー?」と、昔話を30分ほど。
昨日は、23のチ○クのTから、どういうわけかNANA18巻についての感想を求められ。
先月は、ほぼ親友と言ってもいい23の、大変著名な企業の社長秘書をやっている、
某○イミクから夜中にラーメン食おうと誘いを受け、よくよく聞けば彼氏の相談、
その後毎週のように呼び出され、あげく無線LANの設定をするため彼女の実家に上がりこみ、
しっかりとネット接続を完了したらお礼とかでお母様と3人でお食事をご馳走に。
みな、18からの4~5年の付き合いのコたちだ。

当ブログに一番登場したのは、18の頃出会い、去年の初夏、23歳で自分の前から消えてしまうまで、
およそ5年近くりょうと極めて?親しくしていた、当ブログの古い読者なら誰でも知ってる、「娘」。
今も、律儀に毎月、過去貸してあげたお金を毎月返してくれている。
時々、メールが来る。

ちなみに、何で昨年6月に、心が離れたのか、最近判明した。

笑った。

北海道で、ある男と恋に落ち、、、、、、なんと、出来ちゃった。お子様がw
で、結婚せざるを得なくなり、現在24歳の子持ちの主婦になっている。
おかげで、計画されていたデビューも写真集も、全部ぽしゃった(笑)
そして、そのような状況になり、りょうに、会えなくなったんだ。
会えるわけがない、夢を語り、散々将来を誓っていた相手に。

ホントのことを言おう。

「娘」とは、実はりょうの彼女だった。

というか、彼女であると娘は主張していた。

それを、りょうが本気にしなかっただけだ。

娘は、りょうをこの世で誰よりも信頼し、本当に愛してくれては、いた。
それは、りょうも充分感じていた。
しかし、彼女は全く、りょうに恋をしたことはない。
それを、りょうは痛いほど、わかっていた。

いつも、りょうが「あー、いつまで一緒にいれるのかなぁ」なんて言うと、
本気で、真顔で、怒ってくれた。
演技ではない、そんなもん、いくらなんでもわかる。
それが、何よりも嬉しかった時代があった。
しかし、そんな彼女の心は、昨年の5月に出会った男に全て奪われた。


そして、昨年7月に出会った彼女ちゃん。
信じられないようなタイミングで出会い、信じられないほど、好きになった。
運命を信じた。

そんな彼女と、今年の7月末に喧嘩して、

その1ヶ月後、それから一回も会わずに、終わった。



予感があった。

だから、だろうか、突然前述のように狂ったようにPCのチューンナップにはまり、
それが一段落したら、今度はラーメンに復帰して狂ったようにラーメンを食べて。
ここ1年、全く行っていなかったキャバクラなんて下世話なものにも足を踏み入れ。

このブログを見ているひとには、両方の関係者が大変多いので、
詳しく書くことも出来ないし、またそうでなくても、詳しく書くことはない。
ただ、ただ、自分が彼女から、尊敬され得る人間でなくなっただけだ。
彼女から、たくさんのことをもらったのに、何一つ返せなかっただけだ。

そう、最近某SNSに突然復帰しているのも、そのせい。
昔、結婚した時もそうだった。
ニフティのCB(チャット)バンドBのほぼトップクラスの有名人であり、
いつもアクセスしたとたんに50人は人がわらわらと集まってきた、
1ヶ月に4~5人は女の子とリアルで合って、大変高い確率でなんかしてた、
リアルの友人の過半数がその世界で知り合い、むしろ親しいのはそちらの人たちだった、
そんなほとんど生活の中心であった世界を、結婚3ヵ月後には完全に捨て去った。

彼女との関係が完璧なとき、自分はほとんど他の関係を捨ててしまう。
そして、それが完璧ではない時、自分はネットにいる。
全てを引き換えにしてもいい、と思う人がいなければ、自分は普通の人になる。

だから、言える。
自分がネットにいない時こそ、自分は最も、幸せなときなんだ。

そんな、完璧な幸せを持たないとき、自分は普通の人になる。
普通に、いろんな人といろんな付き合いをしたいと、普通に思う。
だから、わかるだろうか、この1年近く、どれだけりょうが幸せだったか。


今は別に、不幸ではない。

普通に、というか有難いことに、毎日わりと楽しい。

不思議に、しばらく連絡がなかった奴から連絡があって、
不思議に、楽しい企画もある。

しかし、だ。

ナンだろう、この喪失感は。

いや、よく知っている、この喪失感は。

心の中の一部分が、確実に彼女のためだけに存在していた。

そんな心が、まるごと存在する意味を失って、消えてしまった。

だから、穴が開いている。大きな穴が、胸に。



今回、彼女のために流した涙は、一滴もない。

しかし、そこに、確かに自分にあった、彼女を大好きで、いつもりょうの心を暖かくしてくれた、

あの気持ちが、今ないこと。

この一年、いつもりょうに寄り添っていたその気持ちが、今ないこと。

この喪失感が心の全てを満たすとき、それが「死」なんだと実感する。

あの暖かさがなくなること、それが「死」なんだと実感する。

だから、今、自分の心は部分的に、死んでいる。



自分の心は、再びあの暖かさを、あの温もりを、取り戻すことが出来るのだろうか。

そして、再びこのネットの世界から、いなくなることは出来るのだろうか。

そんなことをうだうだ思う深夜2時半。

すんません、初めて読んだ人、暗くて。。。

まあ、気分を害した人は、過去一番ウケた懐かしいトルシエ監督も登場するこの話とか、
よかったら読んで気を紛らわしてください。見てない人は、多分面白がっていただけるかと。

なお、個人的には上でリンク張ってる「チッ○のT」の猫画像も大好きです。
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by ryouchanxp | 2007-09-17 03:11 | 恋愛論

強さと、優しさと

ある、マイミクのご参考?に、とある自分の体験談を載せてみることにした。

久しぶりに、キャバクラの話題で恐縮なんだが。

3年ほど前、自分が激しく通っていた店で、とてもとても太った、しかも、姿勢の超悪い女の子が、
指名のコのヘルプ(指名がかぶっている時代わりについてくれる)についた。

というか、その日向こうから歩いて来る彼女の姿を見て、驚愕した。
誰が見たって、とんでもないデブである。
それになんか、全体的に、投げやりで荒んだ、汚らしい感じがする。

な、な、なんでこんな超太ってる荒んだコを雇うわけよ!この店!
何で俺が金払って、このコ相手しなきゃならんのよ!俺が金欲しいよ!
マジですんげぇイヤだった。そりゃそうだ。

しかし、常識人の自分は、そんなことはおくびにも出さずに会話をしていた。
意外にも、話は盛り上がり、短時間でかなり親しくなってしまった。
しばらく話していて、彼女の顔を見ていて、ふと気がついた。

あれ?このコ、痩せたら、ホントはかなりカワイイコだ。
なんせ、肉で顔の大きさは、倍くらいになっている(笑)。
何でこんなに太ってるんだ???
しかも、前述のように姿勢が凄く悪い。
全身から、ダメなコオーラがバリバリである。

そこで自分、あえて言ってみた。

「この肉の中に、カワイイ顔が埋まっている!」

そのコ、激怒。大激怒だ(笑)
そりゃそうだ。
初対面の相手にいきなり言われたら、フツーは怒るわwww
ま、その日はそれで終わった。


しばらく経った後、またその店で、そのコがヘルプでついた。

前回、客にマジギレなんていう、まあ一応やっちゃいけないことやったので、バツが悪そうだ。
しかし、自分はもちろん、気にするわけはない、何も自分で間違ったと思ってないから。

またいろいろ話しているうちに、どうやら姿勢が悪いのは直したいと言う。

そこで、りょうはかねてからの持論を紹介した。

「なあ、姿勢のいいデブっていなくね?」

そして、姿勢の悪い奴は、結果として姿勢のいい人と比べて消費カロリーが少なそうな話や、
姿勢がいいだけで、人は美しく見えるというような話をした。

彼女は、この姿勢とデブの相関性については、大変心当たりがあったようで、
「ホントだ!絶対そうだよね!!」と、食い入るように、りょうの話を聞いていた。


当時、りょうはそのお店に大変頻繁に通っていたので、結果としてそのコは何回もついた。
そのたびに、りょうは彼女に言ったのだ。
痩せたら絶対にキレイになるよ、顔立ちはすっげーカワイイんだからさ!
姿勢よくしてれば絶対痩せるし、ぜってー今よりずっと可愛くなれるぜ。

実に不思議なことに、そのコの姿勢は、みるみる直っていった。
楽しそうに話す、「今はもう、姿勢悪くしてる方が疲れるようになったよ~」
そういう素直でカワイイところに、りょうも次第に好感を持つようになった。

それから二ヶ月。

女のコの痩せる順番はいろいろある、胸だったりw、腰だったり、他だったり。
そのコは、なんと、顔から痩せるコだったのだ。

二ヵ月後の彼女は、可愛いコの多かったその店でも、カワイイ方の女の子になってしまった。
顔だけ見れば、完全な別人である、それも偏差値40から65くらいまで変化している。
もちろんそれは顔だけで、相変わらず、体は凄かったわけだが(笑)。
はからずも、りょうの言ったとおり、肉の中から、カワイイ顔が発掘されてしまったのだ。

しかも不思議なことに、彼女はなんか荒んだ雰囲気までなくなっていった。
どんどん、前向きな、前より「いいコ」になっている。
外面も、内面も、どんどんよくなっていった。

そして、3ヶ月ほど経ったある日。

「今週で、やめるんだ」

彼女は、前から好きだった男がいるという。
でも以前は、遠くから眺めるしかなかったそうだ。
ところが、今や顔だけでなく、体まで痩せ始めて、もはや昔の面影など全くない。
しかも、性格も明るくなって、以前と違い、間違いなくかなり男から求められるコになってる。
で、せっかくここまでなったんだから、いっそちゃんと痩せるために、
絶対に不規則な生活になって、お酒飲むからダイエットに集中できない水商売を上がり、
普通の短大生に戻るそうだ。

その、大好きな彼に好きになってもらえるように。

さて、彼女は、一番最初、りょうの発言に激怒した。
どんだけ失礼な、無神経なデリカシーのない、最低な男だと思っただろう。
優しい男、とは絶対に思うことはなかっただろう。

「お返しがしたいんだ」

その日、彼女は、りょうに言った。

「なんでもいいよ、あたし、りょうさんのおかげで、人生変わったから、お金はあんまないけど」

水商売を上がるコが、一度も指名したことのない、ヘルプのみでついたりょうに、
それは文字通り、ホントに、「何でも」という意味であった。ぶったまげた。
もちろんそんな目的でも何でもなかったりょうは、謹んで遠慮したが、
彼女にとっては、それくらいの価値があったのだろう。

もちろん、違う未来もあったと思う、つまり、激怒して終わり、という。
だから、これを「正しい」などと人に主張するつもりはない。
でも、そう思ったとき、自分はそれを言わないときって、
相手のことを、本気でどうでもいい、と思ったときだけだと思う。

世間の言葉で言えば、自分の行動は、ただのひどい男。
デリカシーのない、物凄く失礼な、優しいのと正反対の男。
実際、それで嫌われたことも何回もある。
でも、それを言わないことって、本当に優しいのか?
相手をちょっとでも傷つけることは、全部悪なのか。
「そんなこと、誰からも言われたことない!」と怒る奴がいる。
それは、単に不幸な環境にいるだけなんじゃないか?

少なくとも、そのコは、デブ専以外誰も相手にしなかった(本人談)状態から、
その頃入った某東京六大学のサークルでも、めちゃめちゃもてると嬉しそうに言っていた。
水商売からも上がって、誰が昔のあの荒んだ女の子を想像できるだろう。


優しさって、何だと思う?

一切人を傷つけないこと?

何でも相手に合わせて、相手の領域に踏み込むことなく、
ただ気を使っていればいいの?

そんな優しさ、りょうはごめんだね、するのも、されるのも。
っていうか、それって本当に、優しいのか。
単に、相手に嫌われたくないから、相手を傷つけないように、相手に合わせてるだけじゃん?

弱いだけじゃん?

自信がないだけじゃん?

りょうは、嫌われようがなんだろうが、薄っぺらい人間関係なんかいらない。
そういう意味では、相手に嫌われるくらいでは、自分の価値への自信は揺らがない。
そして、過去、関わった多くの人たちの人生を、いい方に変えていった、確固たる自信がある。
中学生の頃のいじめられっ子から、このブログの「娘」や、「ある契約」の女の子まで。

信じないって?いいよ別にwそんな自信も、全く通用しないことがある。

どんなに、相手を想っていても、

何一つ、よくしてあげられずに、終わってしまうことも、あったからさ。


でも間違いなく、自分は強い。

強さを、感受性が鈍いことと勘違いしている奴多いけど、
本当は強い人間ほど、傷つきやすいんだよ。

だって、強い人間であればあるほど、心を無防備に出来る。
相手が投げかける刃のような言葉を、そのままむき出しの心で受け止めることが出来る。
強いから、傷つくことを恐れないから、平気で傷つくようなことが出来るんだ。
むしろ心に鎧をまとって、何事にも傷つかないような奴って、とんでもなく弱い奴が多い。

そう、強さって、表面の硬さではなく、傷や怪我に対する生命力みたいなもんだ。
嫌われることや、巻き込まれることを恐れず、人と平気で深い人間関係を結ぶ。
問題ある時は平気で怒り、相手が自分の領域に入ってきても嫌がらない。
それによって、地獄のような苦しみや、海より深い悲しみがあろうと、怖がらない。
例えば人を好きになったら、何も恐れずいくらでも好きになる。
莫大な愛情をつぎ込んで、何も返ってこないことを恐れない。
愛せるなら、愛せるだけ相手に価値を感じる。

そして、それを全て失くしても、絶対に相手のせいにしない。
全て、自分の心で、自分の責任で受け止める。
別に恋愛だけではない、仕事だって、何だって、自分の心で受け止める。
どんなにそれが辛い事実であろうとね。
それが、人の強さというものだと思う。

それが、自信だと思う。

そして、そういう本当の意味で強い人間が、相手に嫌われるとかそういう観点ではなく、
純粋に相手のために、たとえ厳しいことでも言い放つ。
相手の心に心地いい言葉でなくとも、真に相手のためになること話す。

自分が傷つこうと、相手が傷つこうと、真に相手のためになると思えば、
恐れることなく自分の信念に基づいて行動する。

それが、それこそが、真の優しさだと思う。


いつか書いたが、中学生の頃からの自分のモットーは、これだ。

男は、強くなければ生きていけない。
優しくなければ、生きて行く資格がない。


この本当の意味を、自分は大学生の頃に悟った。

真の優しさって、本当に強い人間にしか、ないものだってね。
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by ryouchanxp | 2007-09-13 02:04 | 恋愛論