カテゴリ:生活の智恵( 33 )

マンションの1階の我が家は、狭いながらも、庭があって、芝が植えてある。

その庭の芝生が、春の訪れとともに、少しずつ青くなってきた。

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夏になれば、青々としてまた、おいらの目を楽しませてくれることだろう。

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チューリップを植えたプランターに、おととしの冬から、イチゴが生えているw

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2年前の冬かな?栄養になるかと思って捨てた、イチゴのヘタがなんと自生したのだw

今年は花をつけた。

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ついに、我が家のイチゴが食べられるのかなぁ?

そして、今年も紫蘇がほっといても沢山生えてくる。

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夏になれば、きっとこんな感じ。

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つーことで、うちでは夏に紫蘇に困ることは全くない。


季節は巡り、あの甘く切なく始まり、そして猛吹雪で終わった冬は、もう遠い昔。

「全ては色あせた」時代は終わり、全てが色づき始めた。

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いつの間にか、おいらもすっかり元気になって、

苦しかったことも、辛かったことも、今は、もう全部、大好きだ。

おいらの心はもう、変わらないから、もうどこにも行けないから、

過去のどんな辛いことでも、些細なことでも、ひとつだって、忘れたいなんてことは全くない。

新しい季節を、新しく出会った人たちや、新しい関係になった人たちと過ごしながら、

それでも変わらない心を、愛しむように生きていく。

金曜初めて会った裏垢マイミクの22歳の幼稚園教諭も、おいらの予想よりずっと可愛く、

そして、おいらの予想よりもずっとずっと素敵なコなのであった。

で、ひたすら彼氏の相談('A`)

しかも、セックスレスをどう解消するかという話題('A`) ('A`) ('A`)

あの、、、こんな美味しそうなコとセックスレスとか、彼氏信じられんのだけど???

彼氏がしてくれんのなら、おいらとどうヽ(゚∀゚ )ノ とは言えず、いい人を装い。。。('A`)

こんな風になりそうな気配は、一ミクロンもないのですwwww

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うーん、ま、いっかw

帰ったら、そのコからメッセが。

差出人 : *****

日 付 : 2008年04月04日 23時01分
件 名 : ☆★

今日ゎごちそうさまでした 008.gif
本当にすいませんでした (下向き×2)

でも楽しかったです 053.gif
また誘ってください (絵文字の「♪」×2)


あ、「本当にすみませんでした」は、別に変な意味ぢゃねーぞ、
「セクロスの誘いを断って申し訳なかった」とか、変なこと考えないよーに。
単においらがバーも居酒屋も全部おごったつーだけの話よん。


※庭じゃない風景写真は裏垢のほとんどプロカメラマンのよーなマイミク、”さくたん”のもの。
退会しちゃう前に、彼女から、とてつもなく素敵な画像を100枚以上もらったのだ。
とっても素敵な写真ばかりなので、多分これからも沢山使います。
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by ryouchanxp | 2008-04-06 17:39 | 生活の智恵

美容師さんの話

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りょうは自分が、すごく恵まれた人間だと思っているんだが、
何に恵まれているかというと、それは人と出会う運。
リアルだろうが、ネットだろうが、全く無関係に、明らかに、
他人の人生の数倍、下手すりゃ数十倍のレベルで、女性も、男性も、
プライベートも仕事においても、実に素晴らしい人と出会っている。
ミクシでも、それは凄まじく発揮されてると思う。

そんなりょうの出会い運の中でも、本当に有り難いのは、
自分に合うセンスと技術の、素晴らしい美容師さんたちとの出会い。
だって、髪型って、その日の気分すげぇ左右するじゃん。
そんで、どんなにスタイリング頑張っても、元ダメならダメじゃん。
なんせ髪型だけのせいで、りょうの顔は、「わりといけてるから」、
普通に「ブサイク」に至るまで、印象が変わってしまうんだ。
毎日ヅラでもない限り外せないこの「髪の毛」というパーツが、
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毎日満足で生活できなかったら、どんだけ日々不快だろう。
りょうって、もうちっこい頃から、頭は切ったその日が一番不快で、
しばらくして、伸びてからようやく落ち着く感じだった。
なんか、滅多なことでは、カットは全て不自然に感じるだけだった。
鏡を見るたびに、いやーな気分になる。
床屋w行くの大嫌い。

今はもう、そんな過去は遠い昔。
美容院に行った日が、一番髪型が気持ちいい日。
頭に一番満足したければ、美容院に行く。
それで、全ては解決し、そのまましばらく、快適な日々が続く。
恋人でも友人でもない、会社関係とかでもない、ただのお店の人が、
りょうがお店に行っていない、りょうの生活全ての時間の価値を、
気持ちよくしてくれる。

すごくね?

特に過去、100%髪を切った日が一番不快だったりょうにとって、
りょうの好みを理解し、りょうの理想を実現できる、
素晴らしい美容師がいてくれて、りょうの人生の幸せの量は、
明らかに何パーセントか、実感できるレベルで増えている。

りょうがこれまで、2回以上切ってもらった美容師さん、
大学時代から十数年で、わずか3人だけしかいないんだよね。
今の人も、もう7年切ってもらっていて、絶対に浮気しない。
今りょうの担当は、全部で大型店5店舗の美容院、××の○○○さん。
素晴らしい美容師さんに出会えた、りょうの人生に感謝だ。

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写真はイメージですw

りょうが初めて美容院つー場所に行ったのは、18歳。
友人の紹介で、早稲田(地名よ)にあったけっこーでかいチェーン。
たまたまウィンドサーフィンしてて真っ黒の海系大学生?だったりょう、
海大好きな美容師さんが、「あたしがやる!」って立候補。
それから2年、彼女が美容師辞めるまで、その人に切ってもらってた。
それまで、髪切るとしばらくイヤな気分になるのが当たり前だったりょう、
切ったその日に全く不満にならないので、えらく驚いたものだ。
多分、彼女の技術とセンスが、りょうに合ってたんだろう。
で、彼女が辞めたので店の店長が1回担当したんだが、納得行かない。
なんか、髪が不快なんだよね、昔みたいに。
二回目、その日予約しないで行くとたまたま店長がおらず、
インターンの頃から知っていた、スタイリストなりたて、
なんかカワイイ感じの美容師さんが代理で切った。

その時、りょうはピンときた。

で、店長出勤時に、思い切って「担当換え」を申し出た。
その後インターン上がりの彼女は、凄いスピードでガンガン出世、
5年もしたら「トップスタイリスト」、その後当時の店長と交代という、
えらいえげつない人事で店長に。

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ちなみに、この店だったりするw

ある意味、りょうの美容師眼は正しかったわけだが、
あたかも運命かのように、あの日店長が休み、りょうは彼女に出会った。
インターンから初めて客の髪を切り始めた頃に出会った彼女は、
その後国際大会でも賞取るような活躍で、チェーン一の出世頭と言われた。
そんな彼女の技術とセンスに、りょうは絶大な信頼を置いていた。

その後、何年かして、彼女は、ケコーンで北海道に帰っていった。

さぁ、またあのレベルの美容師さん見つけるのも大変だなぁ。
もう、そんなメジャーなとこでもないだろうと、地元門前仲町をうろうろ。
外装のセンスが一番ピンと来るお店に入ると、愛想いい姉ちゃんが迎えた。
明らかに、またスタイリストなりたてだったが、そのコに切ってもらう。
またまたいきなり最初から、彼女のセンスにはピンときた。
このコにやってもらうことに決めて、何回か通うんだが、
彼女は、注文を沢山つければつけるほど、うまくいかないように思った。
もちろん、何回か、担当がたまたま休みとかで、前の店でも今の店でも、
他の美容師さんに切ってもらうことがあったが、ホント論外、
彼女の不出来の場合でも、彼女の方がずっといい。
でも、なんか注文すればするほど、なーんか、レベルが落ちる。
じゃあ?ってことで。
「もう、完全フリーで、思うようにやって?」ってオーダー。
すると彼女、めっちゃクォリティたけー仕上がりになるように。
そうか、彼女の才能は、あれこれ注文つけるよりも、
彼女のセンスで、自由にした方がいいんだ。
それがわかってから、もう何年も、一度も注文を言わない。
「夏だからさっぱりしますか?」
「おまかせで」
「今回は、ちょっと長めでいきます?」
「おまかせで」
ともかく、一切何も言わない。
すると、それこそ一切文句つけられないで仕上がる。
最高の美容師さん、以前の美容師さんを超えた美容師さんと出会った。
それは、実際の彼女の立場にも現れていて、
彼女の美容院は、グループで美容師が200人とかいる美容院なんだが、
今現在彼女は、売上でその200人の頂点にいる。
そしてそんな彼女のおかげで、りょうはここ7年間、一度も、
髪型がどうという不満を抱いたことがないのだ、全く。
これがどんだけ幸せなことか、髪型で印象が変わらない人にはわからないだろうが、
逆にそれで悩む人なら、どだんけ素晴らしいことか、わかってもらえるだろう。

なんていう美容師運。

でも最近予約とるの大変だw

そして今日も、日本のあちこちで、りょうにとっての○○○さんのような、
そんな美容師さんたちが、沢山の人を幸せにしているんだろう。
美容師さんて、本当に、素晴らしい仕事だと思う。
だから、美容師になる以上は、おいらにとっての上記彼女たちのように、
素晴らしい美容師になってほしい。
人を幸せにする、できる、本当に価値ある美容師さんに。

おいらの大切なマイ○クのひとりに、美容師の卵がいるので、
りょうのホンネを言うことで、ちょっとした応援させてもらいますた。
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by ryouchanxp | 2007-12-10 13:48 | 生活の智恵

オバサン

昨日は、誕生日。

何歳の誕生日だかは、ナイショw

ま、オサーンよ、かーなり。


そんな誕生日の朝、「娘」からメールが来た。

 お誕生日、おめでとうヾ(^▽^)ノ

 今度○○付きでよければご飯行こうよ♪♪♪♪♪


ふーむ、お子様連れとな。。。。つーか、どういう光景だそりゃw

下手すりゃおじいちゃんと娘と孫に見えるぞオイ!


ところで、今日某女性マイ○クの日記で、面白い話があった。

要は、福山雅治37歳や大沢たかお39歳は、オジサンではない、という話。

反論するなら、黒木瞳もオバサンではないがなw つーか反論になってないが。

ところで、あくまでオバサンの話なのだが、りょうは以前から、この言葉についてある仮説を持っている。


女性の場合、どういうわけか、オバサンのことを、必ず「おばさん」と平仮名で書く。

その日記の主も、「おばさん」と書いているのだが、男は実は必ず「オバサン」と書く。

この不思議な現象の理由を、考えられたことはあるだろうか。

自分は、これは単に表記だけの違いでなく、実は意味までが違う、と考えている。

意味が違うから、男と女では、この言葉を平仮名とカタカナで書き分ける。

さて、どう違うのか。


例えば、女性の場合、おばさんが素敵なケースというのは、一応ありうるはずだ。

例えば、気品があり、センスがいい、しかし45歳とかの女性は、「おばさん」と「素敵」は共存する。

ところが、男の場合、こういう人をオバサンとは呼ばないケースが多い。

「女の人」とか、「ご婦人」とか、そういう呼び方になってしまう。

だから、「素敵なオバサン」という言葉は存在せず、「素敵なご婦人」なる表現となる。

ま、その方の価値を理解できない女の価値は若さ以外ないとする、未熟で了見の狭い男は、

そういう人を「オバサン」と呼ぶかもしれないが、それはそいつがレベルが低いだけ。

ちゃんと人の価値を理解できるまっとうな大人は、そういう人を「オバサン」と呼べない。

これはこれは何を意味するのか、考えてみれば自明の結論があらわれる。


そのマ○ミクの方の日記でも、結局「おばさん」とは、年齢との比較でおっしゃっている。

あくまで年齢中心の考え方だ。

だから、普通に年齢が「おばさん」になれば、誰でも原則「おばさん」である。

黒木瞳が「おばさん」でないとするなら、それは年齢を感じさせないからだ。

ところが、男が「オバサン」と言う場合、これは実は年齢を指していない。

実に残酷で酷い表現をとるが、実はこの言葉は、「女性的品質が低い」ことを意味する。

だから、前述のとおり、「素敵なオバサン」は成立せず、「素敵なご婦人」という表現になる。

そんじゃ、品質の低いであろう、例えば荒んでる若いコが何で「オバサン」でないのか。

それは、女のコは若いだけで価値があるからだ(大真面目)。

しかし、そんなコは、30代になったら、あっという間にまさに「オバサン」だ。

若さという唯一の価値を失った女性が、品質を維持しているはずもない。

そして、男は、女性品質の高い女性が40になっても、50になっても、オバサンとは呼ばない。

黒木瞳は、年齢を感じさせないので、女性も「おばさん」とは呼ばないだろうが、

男はもっとはるかに彼女のことを「オバサン」とは呼ばないだろう。

そして、もはや70近い吉永小百合も、自分は「オバサン」と呼ぶのには抵抗がある。


つまり、女性は「おばさん」になることは避けられないが、「オバサン」になることは、

ほぼ永遠に回避可能なケースがある、ということだ。

黒木瞳だって、あの異様な若さをいつかは失い、「おばさん」になる日が来るだろう。

しかし、彼女が「オバサン」になる姿を、自分は想像できない。


そんじゃ、福山雅治や大沢たかおで同じ話できるかというと、自分にはそのアイデアはない。

だって、男のことなんて、どーでもいいもん。

まあ、間違いなく言えることは、りょうがオジサン、つーかオッサンだということは確かだw

でも、まだまだ老けちゃいないぜ、27日の夜だって、こんなの完食してんだから!

なんとSサイズで麺は茹で前400gと普通のラーメンの4倍量、具は二郎の大ラーメンより多い、

おそらく日本最強の普通盛、本邦最凶具沢山つけ麺、麺屋零○本店の、伝家○式つけそばだぁ~!

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旨かったよん。でも、半分でよかったw
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by ryouchanxp | 2007-09-29 17:18 | 生活の智恵

頼む、絶対に、絶対に死刑にしてくれ

愛知の通り魔3人組に殺された女性、

当日、彼氏とデートだったそうだ

事件を知らない男性は25日、食事の待ち合わせ場所で、磯谷さんが現れるのを待ち続けた。携帯電話に連絡したが、応答するはずもなく、23日の電話が最後の会話となった。取材に応じた男性は「『食事が楽しみ』とうれしそうに話していたのに」と大粒の涙を流し、深くうなだれた後は言葉を継ぐことが出来なかった。

どれだけ、どれだけ、どれだけ。。。。

なんか、自分も二の句が次げない。

もうひとつの、警官の射殺事件もある意味強烈だが、
当事者間で、殺される因果関係が一切存在しない、この事件の方が、
自分にははるかに衝撃的。

こいつらだけは、死刑にしてくれ。

頼むから。

出来れば、テレビ中継で、こいつら3人を生きながらに解体ショーくらいやって欲しい。

こういう屑が、二度と世に生まれないために。

こういう基地外予備軍が、永遠に馬鹿な真似をしようと思う気が起きないように。
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by ryouchanxp | 2007-08-29 00:36 | 生活の智恵

救急車で運ばれてみた

金曜、某地域コミュニティの飲み会で、体調が悪く一次会で退席、
そのまんま家で寝たら、朝4時ごろに強烈な頭痛で目が覚めた。

もう、頭痛が激痛って、どうよ。
耐え難いほど頭が痛い。
あー、いっそ死んでしまいたい。

もともと、緊張性頭痛持ちで、時々こんなことあったので、我慢してたんだが。。。

もう、吐く吐く。

便器と熱き抱擁1時間。

断言する。この2ヶ月でりょうと抱き合った全ての物質は、便器だけである。

で、しばらく便器に全身全霊の愛をささげるかのように抱きついていたんだが、、、

ところが、、、、あれー、年に1回あるような最悪の頭痛のときよりも凄いぞ?

もちろん本人はこんな冷静には考えていないわけだが。

そして、猛烈な寒気が襲ってきた。

同時に、滝のような汗。

何でこんなに寒いんだ?と思って熱を計ってみる。熱でてるのかなー(・_・)?

35.4度。これってどうなんだ???低い?

そうこうしているうちに、また便器とラブシーンしたくなって、また熱き抱擁20分。

もう、何にも出ないっす閣下!なんか、吐くために胃液分泌してる気分。

く、、、、苦しい~。

うん、さみーよおい。超寒い。もう一回熱をはかる。今度は絶対出てるだろー。

へ?34.1度????

いくらなんでも低すぎだろー、やばいよ俺。このまんま冷たくなっちまうのか(゚◇゚;)

これで死んだら、親悲しむよなー、と思っていきなし119番してみた!

「はい、火事ですか、救急ですか?」

「はい、救急です」

「どうされました?」

「熱が43度ほどあって」

「はい?」

どうやら、意識がおかしくなってきている!マジやべえ('A`)

「いや、激しい頭痛と吐き気で、熱が、、、、えーと、、、、えーと、34度くらい」(本当にうまく言えない)

「はい、救急車向かわせます」

ということで、早朝6時、自宅マンションの廊下を担架に乗せられて、救急車。

向かったらしいのは、りょうに日本で一番似合わなそうな病院、聖路加病院。

で、いきなりりょう、車酔いです!何もないっつーのに、戻す!うわー迷惑な奴。

で、着いたら体中にいろいろつけられて、CTスキャンと血液検査やって、、、結論は。

うーん、二日酔いですね!

おまい、いくらなんでもそりゃーねーだろ!二日酔いで体温34度2分になるかよ(◆_◆メ)

その後も、何回も戻すんだが、もはや「血の塊」なのよ。出るものが。

俺死ぬのかなー、って、マジびびりまくってたら、、、、

そしたら、「あー、戻しすぎて胃の粘膜が傷ついているんですねー

もはや聖路加、早く帰したがっている様子。

なにやら、吐き気止めの点滴打って、普通に3時間ほどで帰りましたとも!

はい、今でも吐き過ぎで、胃とか内蔵全般、痛いんですが。

結局、二日酔い扱いで、聖路加には一切相手にしてもらえませんでした( i д i )

やっぱり、りょうには聖路加は合わないと、よーくわかった一日でございましたとさ。
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by ryouchanxp | 2007-08-12 23:43 | 生活の智恵

的を射る、は間違いだ

極論である。

しかし、これについて、自分は確信がある。

で、何でこんなことを言い出したかというと、今日の「世界一受けたい授業」で、
堂々と、「的を得るは間違い、的を射るが正解」と、言い切りやがったからである。
なんか、日本語の権威らしい、北原保雄とかいう奴が言っているんだが。

自分は、日本語の誤用はとってもかっこ悪いと思っている。

スマスマで、中居が「つくらさせていただきます」と言うのに、虫唾が走る。
何で直さないんだ?

一方、もっとかっこ悪いのは、「誤用」という指摘が、間違っているときだ。
偉そうに、間違ったことを正しいと指摘することくらい、みっともないことはない。

しかし、それを、日本語の権威を名乗る奴にやられると、ことはそう単純ではない。
だって、結局民主主義は、最終的には多数決なんだから。


ということで、自分が知る限り、わが国における最も正しい「的を射る・得る論」が展開されている、
この記事を、もし自分が「恥ずかしい奴」になりたくない方は、ご覧いただきたい。
長文だし難解だが、間違いなくここに書いてあることこそ、この問題の最も正解に近い話。
ちなみに、りょうも「超おもろいです!」なるHNでコメントを残している。
その要旨を下記コピペしておくが、重要なのは、本論及びその他コメントだ。

それは、「的を射る」の語源は、「正鵠を得る」、つまり「的を得る」だったという話だ。

おろかな日本人になりたくない方は、是非読んで欲しい。

今日の一撃 「的を得る」 は、間違いじゃない

ちなみ、これがりょうのコメント(抜粋)。

ちなみに、自分はこれまで生きてきて、口語で「まとをいる」って表現は、
実は一度たりとも耳にしたことがないです。
そして、ありがたいことにあまり外部受験を必要としない?
ろくに勉強しなくても大学までほとんど行けちゃう付属上がりなので、
覚える必要がないと思う漢字や語句や年号や英単語を、
外部受験で入ってきた秀才クンたちからバカと言われるほど知りません。
おかげで、今日の今日まで、「的を得る」んだと思ってました。
でも、周囲の秀才たちも含めて、そしてその後の、コンサル系の業務においても、
自社の人間も、そうそうたる企業のエリートさんたちにおいても、
これまで一度も「まとをいる」っていう言い回しを使っている場面を
耳にしたことがありません。
だいたい、言いにくくてしょうがない、「まとをいる」って。
だとしたら。

起源が「的を得る」で、口語も多くのケースで「まとをえる」で、
何故正解が「的を射る」になったのか。
それは、表面的なことばかり重視するだれかさんのような、
本質の理解力や想像力を欠いた人間が、それこそ「紙上で」言い出したのが、
「紙上で」説得力を持ち、広まったのではないのか?
一見、「的は射るものだ、得るは誤り」というのは、当たってそうですから。
自分も、今回どきっとしました。
そうやってこの「射る」が、音声のない世界で「得る」を駆逐し、
デファクト化したとか。

これまで散々議論されたように、表面的に射てようがなんだろうが、
有機物であろうと無機物であろうと、獲(え)物だったり得点だったり、
人は何らかの価値を「え」ようとして、「的」に対して向かうものです。
しかも、的を得た(あえて使用)と感じる場合は、どなたかが上記で言うように、
何か合点だったりアイデアだったりする価値を「get」している実感がある。
そして、起源がそれこそ「得る」なんだとしたら、そりゃもう、
「射る」方がむしろ誤解による誤用として発生したあだ花的な言葉であり、
コミュニケーションのネット化とFEPの変換機能によって、
「言葉を正確に覚える」ことの価値が著しく低下した現代社会において、
人々はどんどん「正しい日本語」にこだわりをなくしていき、
結果なんとなく本質的には当たってそうで、言い易い「的を得る」が、
本来誤用だった「射る」の代わりに復活してきているんじゃないか?
なんて想像してみたら、楽しいです。

ちなみに、おそらく楽しい方の最後っ屁くさい投稿の話ですが、
「確信犯」で、一般に言われている「誤用」は、自分からすれば、
「誤用」としている方が「頭が悪い」。
偉大なる無宗教国家日本で、語句に宗教色を持たせようとすること自体、
言葉についての見識が木っ端微塵に低いですね。
そこまで宗教モードの日本人が、いったい何%いるわけ。
無宗教国家日本においては、現在「誤用」とされている方こそが、
わが国の実情にマッチしているのは、誰の目にも明らかでしょう。
そして、その本質的意味は、両者とも何ら変わりありません。
何らかの自分の信念に基づいて、一般的価値観における「悪事」を行うことでしょ?
その行為を悪いと思っていないOR知らないなら、確信犯って言わないし。
これを誤用と騒ぐこと自体が、大変頭が悪いと思います。

それでは、蒸し返し大変失礼しました。
また寄らせていただきます。

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by ryouchanxp | 2007-08-04 23:58 | 生活の智恵

こちらの方でよろしかったでしょうか? 

今日、昼過ぎに、ガソリンスタンドを給油と洗車で訪問した。

そこで、バイトの女の子言われた、「ハイオク満タンでよろしかったですか?」

ホント、日本中に蔓延しとるなぁ。

この、「過去形伺い」(りょう命名)については、こちらのサイトにいろいろ事例が出ている。
が、正直、どれも分析甘すぎだ。

りょうは、この現象の原因について、おそらく日本で最も正しいと思われる仮説を持っている。
偉そうだが、どこにもそんなことを書いてるの見たことがないので、あえてえばってみるw。


それではなぜ、彼らは過去形なのか。

それは、未熟だからである。

その未熟さとは、単に接客に未熟だからではない。

人間として、未熟だからだ。

それは、人間として弱く、頭も弱く、立場も弱い、
そういう弱者における、客に対する恐れなのだ。

考えてみよう。

サービス業において、よくあるトラブルに、こういうのがあると思う。

「さっきそれ、言っただろうが!」

そう、マニュアライズされ、自分の頭で考えることが出来ない店員が大量に存在する現在、
客がマニュアルの順番に発言しないだけで、混乱する店員が多い。

飲食店で過去数回あった事例
りょう:「禁煙席で二人」
店員:「いらっしゃいませ、○○へようこそ!」
りょう:「すぐ入れる?」
店員:「おタバコはお吸いになりますか?」
りょう:(゚◇゚;)

マニュアル的にしか対応できない、自分の頭で考えられない人間は、こういうミスをすぐ犯す。

そこで、りょうのような意地悪な奴は、すぐこういう。

「最初に禁煙席って言わなかったっけ?」

そう、マニュアルによる機械的な対応に順応した店員たちは、
客がマニュアル外の順番で発言した場合、客が既に言った発言内容を把握していない。
結果、客は既に伝えたはずの内容を、店員から再度質問されてしまう。
当然、りょうのようなサービス業についての確固たる信念がある?厳しい客でなくとも、
「お前さっきそう言っただろうが!」と言われるケースが多いだろうし、
そう攻撃されるケースが多かろうことも、痴呆でない限り想像つくであろう。

そこで、店員の立場で考えて欲しい。
自分はマニュアル化に順応してしまっているので、例外的な流れの客の発言は記憶できない。
だったら、自分で、こうマニュアルを書き換えたくならないか?
「一応、全部過去形で言っておけば、機械的に客が過去言ったことを肯定することになる」

先ほどの例で考えてみよう。

りょう:「禁煙席で二人」
店員:「いらっしゃいませ、○○へようこそ!」
りょう:「すぐ入れる?」
店員:「おタバコはお吸いになりませんでしたでしょうか?」
りょう:ああ、吸わないよ

ほら、一応客が既に一度話していることを、完全にスルーした形にならない。
あくまで、客は一度そのことについて話しているが、自分の記憶が曖昧であるため、
確認しているように見える。
いや、どっちもすげえ変、というか間抜けなんだが、比較の問題だ。
過去形の方が、だいぶマシなのだ。

もっとわかり易い例にしてみよう。

店員:(あ、あそこの席客いるよ、オーダーしたっけ、してないっけ?)

Case1
店員:「ご注文よろしいでしょうか?」
客 :「もうさっきやったよ!、まだ通ってなかったのかよ!」

Case2
店員:「ご注文はよろしかったでしょうか?」
客 :「ああ、もうさっき聞いてもらったよ」

こうなりそうなのが、誰にでも想像つくだろう。


そう考えると、「○○の方になります」という「選択伺い」(りょう命名)も簡単に理解される。

お仕事のハウツー本で、よくあるのが、「上司に提案する時は、二つ以上の案を上げろ」
つまり、上司に選択権を与えろというものだ。
誰がどう見ても、最初から案A以外ありえなくとも、案Bを用意しろ、という。
これと、本質は一緒だ。

再度、店員の立場になって考えてみよう。

店員:「こちら、ステーキの方になります。」
客 :「え?俺ステーキ頼んでないよ、ハンバーグだよ」
店員:「失礼しました、すぐお持ちします」
店員:「こちら、ハンバーグの方になります」

これを、下記と比較して欲しい。

店員:「こちら、ステーキです」
客 :「え?俺ステーキ頼んでないよ、ハンバーグだよ」
店員:「失礼しました、すぐお持ちします」
店員:「こちら、ハンバーグになります」

下の例と比べて、上の例は「半分しか間違ってなさそう」なのがわかるだろう。
逆の言い方をすれば、上の例は、「半分はハンバーグも考慮されてた」ことになる。

そう、彼らは、極めてディープにマニュアル化に順応しているのだ。
そして、自分の頭で判断するよりも、機械的にリスクを回避する方法を選択しているのだ。

本来、自分の頭で考え、判断し、そして間違っていたら毅然と謝ればいいのだ。
しかし、存在として既に弱い彼らは、そのようなミスで傷つくことを恐れる。
しかし、恐れる以上に彼らは、自分の頭で考えることを面倒だと思うのだろう。
だから、優先順位として(1)自分の頭で考えなくても済む(2)間違えた時に
(というか、必然的に間違えるので、その防御として)なるべく傷つかない方がいい
というこの二つの要件を満たす新しいマニュアルとして、彼らは自ら、マニュアルを作ったのだ。

前にこう気が付いて、りょうは思ったのだ。

「終わってる」

こちらが発言した、していないにかかわらず、既に発言した前提で質問するのは、
単なる卑怯である。

こちらが注文した商品がなんであろうと、他の選択肢があったかのような質問をするのは、
単なる卑怯である。

人として、弱すぎだ。何より、何で自分の頭で考えようとしない?

日本の未来は、本気で暗いかもしれない。。。
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by ryouchanxp | 2007-07-08 17:41 | 生活の智恵

人間の能力のPCへの例え方

最近お仕事を始めたりょうは、現上司で誘ってくれたマイミクさんの更に上司に当たるYさんと本日、
午後13:00時から20:30まで、なんと7時間半に至るミーティングをしていたのであった。
上司の上司であるYさんw、お疲れ様でした、見てるわけないけどwww

そこで、少し面白い会話があったので、ご紹介。

りょうは、昔から人の能力をPCに例えた考え方をしている。
すると今日、雑談でYさんと話している時に、社内のある方(Zさんとする)の能力の話が出た時、
YさんもZさんの能力について、PCに例えて話し始めた。

「Zさんは、確かに取引先「J」の「Aさん」と比べたら、概念の展開力に劣るんだけど、
 それって、PCで言えばメモリが足りないだけで、CPUはホントに性能いいんですよ、
 人間もPCと同じで、CPUとメモリとハードディスク、それぞれの能力があると思いません?」

面白い考え方で、りょうは同じPCでももっと単純な例え方をしていたので、大変参考になった。

そしてその後、本来のテーマである、ここ2週間のミッションの成果物をYさんに見ていただくと、
その出来具合を、「素晴らしいです、感動しました」と大変喜んでいただいた。
おお!上司の上司に喜ばれた!りょうを誘ってくれたマイミク上司の顔も立っただろう。

そこでりょうはすかさず謙遜した。

「いや、単にそういうのをうまく作れるソフトが、自分にインストールされてるだけですよ、
 さっきの話って、CPUとメモリとHDD以外に、ソフトもあると思いませんか?」
そうなのだ、りょうは昔から人を、ハードとソフトで例えていたのであった。
例えば、「どんなに優れているPCだって、ソフトがろくに入ってないと、たいして使えない」とか。

ということで、明日からはYさんもりょうも2人とも、PCで人を例える時には、
CPU、メモリ、HDD、ソフトと4つのファクターで例えるだろうし、そしてりょうはより緻密に、
Yさんはより合理的に人をPCに例えることが出来るだろう。

ちなみに、いろんな例え方ができる。
「あのPCはCPUの性能低いから、このソフト入れてもまともに動かないでしょ」(頭の回転)
「このソフト起動するとメモリ不足でよくフリーズするよね」(右脳的認識力不足)
「CPUは性能いいしメモリも積んでるんだが、HDDの容量不足でこのソフトは入れられない」(蓄積知識と理解力)
「このPC古くて性能悪いけど、使い勝手のいいソフトいっぱい入ってるから便利だよね」
(多タスク熟練度)

そんで、こんなこと書いてるとまたいろいろ思いついちゃった。

「このPCセキュリティソフト入ってないから、仕事させんのものすげえ危ない」(素行問題)
「このPC今時インターネット接続してないの?いつの時代だよ!」(根本的ITスキル)
「このPC冷却機能問題あって、すぐ熱で暴走するんだ」(わかるよねw)

ところで、この例えについての捉え方で大変鮮明になるのが、自分とYさんの人としての特徴だ。
りょうは、大雑把である。
それも、生半可ではない。

今の会社に入った後SPIというのを受けたのだが、
このテストでりょうが一番点数が低かったのは、要はテキトーさをはかる項目だ。
まあ別に高いからいいわけではないが、低いと、「細かなことは気にしない、物事に動じない」、
高いと「繊細、感情がこまやか、心配性、神経質」なんだそうだ。
そしてりょうは、この数値は「40点」=偏差値40である。
いわゆる統計学的分布によると、40という意味は下から16%ということだ。
つまり84%の人は、りょうより繊細で感情がこまやかということになるのだ。
つーか、どんだけテキトーなんだよオレw。

そういう意味では、物事について突き詰める能力がとても高いYさんと、
何事もより広い視点でとらえようとする自分との個性が出た。
逆の言い方をすれば、自分よりは視野が狭いかもしれないYさんと、大雑把すぎる自分とも言える。
ということで、意外にもYさんと自分とは、非常に補完性が強いというイメージも持った。
自分の直の上司となる(既にこれがギャグなんだが)マイミクさんも含めて、
とても生産性の高いチームになれるように思った休日出勤であった。
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by ryouchanxp | 2006-12-02 22:37 | 生活の智恵

ニート脱出

はい、長きにわたったニート生活に終止符が打たれます。

なんと、某マイミクさんに誘われ、マイミクさんの部下wwwになることに!
ろくに就活してなかったので、かーなりお手軽な感じの就職なんだが、
まあそろそろ金銭的にマジでやばかったので、大変助かった。
会社も仕事も、大変魅力的なので、かなり驚いた。
やっぱ運命って、絶対あるなぁ、と。
だって、本気でやばかったの、金銭的にwww

でも困ったのは、収入。
年収ベースで、なんと570万ダウン!笑うぜwww
いや、別に贅沢できなくなった不平が言いたいわけではない。
下がったとはいえ、当該企業ではかなり高収入の方だ。
しかし、しかしだ。
りょうは、本来DINKSでほぼ対等に払っていく予定で買ったマンションの住宅ローンを中心として、
息してるだけの出費、つまり食費すら含まない生活費以前の固定出費が壮絶にあり、
今回久しぶりに賞与がある給与体系なので、その額は得られる月収の手取りに近い。
だから食費その他のほぼ全ての費用が月当たりの赤字になる。
つまり、月の赤字が、賞与時になんとか解消される、非常に苦しい経済状態になりそう。
しばらく贅沢とかそういう次元とは程遠い、生活バトラー状態か?w
まあいいだろう、去年までの8年、冗談みたいに夜遊びにお金を使い、その額はおそらく合計9桁に達する。
これからはしばらく、遊ぶことなく仕事と、大事な彼女にだけ集中すればいいことだ。
それは、むしろ自分としては全く全然イヤじゃない、夜遊びももういい加減卒業すればいい。
彼女ちゃんにあんまりいい思いさせてあげられないのは確実になっちゃったけどね。

今は人間関係のよい、そして未来に夢を持てる企業に、とても期待している。
そして、彼女に続き、仕事まで某SNSの縁で得た自分、いったいどんだけ依存してんの?w
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by ryouchanxp | 2006-11-10 18:07 | 生活の智恵

私的ネットナンパ論

93年、「これからのパソコンはネットだ!」と突然言い出して、
後輩の○○君と一緒に秋葉原、モデムを買ってきて始めたパソコン通信。
あくまで、ビジネスマンとしての感性を磨くために始めたネット接続だったが、
その後それは、当初の目的を期待以上に果たしつつ、別の福音をもたらした。
いわばブログはじめたらいきなりしょこたんと仲良くなったかの如く、
たまたま当時最大メジャーなチャットであった「ニフティCBバンドB」で最も派手にやってた集団に、
何故かチャット開始約1週間でお仲間に入れてもらう。
そして、持ち前の壊れっぷりであっという間に有名な人になっちゃった。
そんなりょうにとってのネット第一期黄金時代のノスタルジーを綴った「ネットの思い出」だが、
軽くしか触れていないが、まあその後結婚にいたるまでの出会いも含めた、
リアルではあり得ない沢山の素晴らしい出会いがあった。
そういう意味では、りょうがわが国ネットナンパの先達だったのは、おそらく間違いないはずだw

で、最近我が尊敬するマイミクのアニキの日記で、こんな記事をみつけた。

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会員制ブログはミクシィ出会いの宝庫
(ゲンダイネット - 08月10日 10:00)

 登録者が500万人を突破し、人気沸騰中の会員制ブログ「ミクシィ」。すでに利用している人もこれから始める人も、ただ友だち同士で日記を読み合うだけじゃもったいない。ミクシィの醍醐味は“異性との出会い”にある。実際、ミクシィで知り合った縁で結婚したカップルもいるほどだ。

 で、どうすればミクシィで女性と仲良くなれるのか。実はちょっとしたコツがあるという。ナンパ塾・塾長の草加大介氏がこう言う。

「将来のデートのことも考えて同じ地域に住んでいる女性を検索し、彼女たちの日記に片っ端から『足あと』を残していってください。こちらの日記を見にくるコもいるはず。女性からの足あとが付いたら、『訪問ありがとう。日記おもしろいですね!』などとメッセージを送る。返事をくれた女性なら、マイミクになれる可能性があります。あとは日記の勝負。具体的にイメージができる文章を書き、相手に興味を持たせます。友だちや趣味の話がいいでしょう。ミクシィ利用者は若い女性が多い。日記にコメントを付け合う仲になれば、互いにしか見ることができない『メッセージ』で相談や悩みを聞いてあげて、大人の男をアピールしましょう」

 中には積極的に出会いを求めている女性もいるというから、キャバクラで散財するよりもはるかに効率がよさそうだ。

「ネット恋愛入門」の著者でジャーナリストの西島ゆうじ氏は言う。

「一番大事なのは日記をマメに書くことです。といっても、毎日書くのはよっぽどヒマかと思われるので2~3日間隔くらいがベスト。山が好きとか、海に行ったとか、キレイな話が好まれます。夏らしく『花火を見たい』『浴衣が好き』と書けば興味を示す女性もいるでしょう。花火や海に関するコミュニティーにも参加しましょう。日記はいつもマジメな話ばかりでなく、たまに少しエッチな話も入れた方がくだけた雰囲気になりやすい。メッセージのやりとりが増えたら携帯のアドレスを聞き、携帯メールでデートに誘った方が確率は高いと思います」

この夏はミクシィで勝負。

【2006年8月7日掲載】

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なんか、イヤだねこういうの。
というか、感性低すぎ。
>実際、ミクシィで知り合った縁で結婚したカップルもいるほどだ。
あのさ、93年当時既に、りょうの周囲でオンラインの人間(当時ネット接続者はむしろ珍しい)は、
付き合ってる相手の7割がネットで、そして結婚してる奴はほぼ100%ネットの出会いだった。
りょうもご多分に漏れずネットで出会った女のコと半年強で結婚。
「ネットの思い出」でも書いたが、りょうから言わせてもらえば、

ネット上の付き合いって、相手に何かを伝えたい、と思った場合、
文字だけで伝える、すなわち声色も表情も使えない環境で相手に何か大事なことを伝えたいと思うと、
それこそ凄く言葉のひとつひとつに、思いを込める。
だから、何故か軽く付き合っているリアルの人間よりも、はるかにその人の真実がわかる。
だから、何故か自分の周りでは、半分以上がネットで出会って交際か結婚していた。


むしろ、ネットでの出会いの方が、真の恋愛に辿り着ける確率は、上なのだ。
だって、容姿抜きで相手と知り合い、その人間性に好意を持って初めて会う。
だから、心と心のつながりが、リアルよりも最初から遥かに強い関係で出会う。
そうなるともう、容姿が「基準値」をクリアすれば、もう最強の相性になる。
容姿より先に中身、なんて、リアルでは100%あり得ない。
そう、ネットって、実はもの凄く「いい意味で」効率的な出会いがあるわけだ。

そんな、普通に出会うなら最高の出会いを得られるネットを、
こういうレベルの低い感性のレベルの低い方法論で紹介され、
結果レベルの低い志の、レベルの低い人間たちが間違った使い方をすることで、
ネットのクォリティが大幅に下がるのをりょうは懸念する。
そもそも何だこの『「ネット恋愛入門」の著者でジャーナリストの西島ゆうじ』?
言ってること、もう最悪。
>毎日書くのはよっぽどヒマかと思われるので
そんな話、女のコから聞いたことありません。
>山が好きとか、海に行ったとか、キレイな話が好まれます。
この程度のレベルのコミュニケーションでは、ほぼ真実の恋愛の出会いは絶望的。
つーか、下らない日記の代表格じゃんか。
あったことタラタラ、山なしオチなしの典型が、この手の「キレイな話」。
馬鹿じゃん?
>たまに少しエッチな話も入れた方がくだけた雰囲気になりやすい。
8割の確率で、思いっきり引かれますが何か?
>携帯のアドレスを聞き、携帯メールでデートに誘った方が確率は高いと思います
全くそんなことありません(きっぱり)

こんな馬鹿がウルトラ的外れなことを言って、それを「フンフン」と実践する奴がうじゃうじゃいると思うと。
もう本気でイヤになる。

今回のりょうの彼女はたまたま「出会い」→「日記(ネット)」→「デート」の順番なわけだが、
りょうは初めて会った直後、彼女の日記を読んで心底感激して、
「錯誤」という日記に書いた話だが、こんなメールを出した。

実は、自分も先ほど全部読破しました。

心底、驚きました。

本当に、凄いコだと思いました。

本当に、素晴らしいコだと、ホントに感動しました。

頭がよくて、物事の本質を理解して、
そして気配りが常に万全で、
とても優しくて、とても誠実。

自分が見たこれまで全てのミクシの日記の中で、
一番知性と才能を感じさせ、
また一番人間性と愛情の厚みを実感しました。
しかも度胸も、下らない倫理観や既成概念にとらわれない自由さもある。

ホントに、マジで驚きました。 (原文ママ)

一方、彼女はデートの前日に、りょうにこんなメッセをくれて、

あ、ブログは読ませていただきましたが、楽しかったです!
なんか、うなずいちゃったり、共感しちゃったり、胸がキュンってなったり。
きっと繊細な人なんだろうなーって。
ん?良く言いすぎたかしら。
初デートの翌朝には、こんなメールを送ってくれた。

ブログのホリエモンの記事、よんだよー。なんだかふしぎだなーって思った。りょうくんのことぜんぜん知らなかった時に、似たようなこと考えているひとがいたなんて、これはやっぱり運命なのか!?なんかね、他の日記とか読んでても、「うんうん、わかる」ってとこが結構あるの。(中略)で、話しは戻して、ホリエモンの記事読んでて思ったこと。「いずれにせよ、人の評価をころころ変える奴ら、人の価値を多面的に見ずに、ひとつダメなら全否定、いいと思えば全肯定、そんな人物評価しか出来ない人間ばかりの日本、なんか心底イヤになる。」←これ、私もすっごーくそう思うんだ。(その後延々と後略w)
要は順番は逆だったものの、もしりょうが彼女の、そして彼女がりょうの日記を出会う前に、
先に読んでいたとしたら?
極論すれば、あのオフで出会わなくても、必ず付き合ってたと思う。
お互い、恋愛で文章を読んでその内容レベルや感性について目が曇るような人間ではないので。
そう、別にネットを欲望のはけ口にするとかでなければ、出会いって素晴らしいものなんだから、
ネットをどんどん使えばいいと思う。
でも、多くの人が間違った使い方をすればするほど、ネットは穢れる。
その水が澱むと、良質の魚は逃げてしまう。
すっかり汚泥にまみれてしまったネットで、必然的に生まれた「いけす」であるSNS。
そのいけすにまで、汚泥を持ち込むのは、厳に謹んでほしい。
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by ryouchanxp | 2006-08-11 10:00 | 生活の智恵