カテゴリ:娘( 16 )

緑のカーテンな植物

だいぶ前だが、ワイヤープランツを庭の右側のフェンスのとこに植えた。
以前あった家は、うちの庭が見えるようなつくりじゃなかったのだが、
建て替えられてうちの庭が丸見えになる構造の家つくられて、迷惑千万なので、
これを塞いでやろうというわけだ。

でも、ワイヤープランツでカーテンが出来たら、かなり見苦しいことに気付いたw
で、一昨昨日だったか、コーナンで「ヘデラ・ヘリックス・ゴールデンエッグ」というのを買ってきて、
その隣に植えたのだ。
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見えてるフェンスは目の細かいワイヤープランツで埋めて、見えてない手前側のフェンスは、
見た目も綺麗なヘデラでカーテンつくろうと思うのだ。

ちなみに、以前我が家の庭で悪い意味の緑のカーテンを、フェンスはおろか地面まで展開してしまい、
芝を全滅させ、ラティスを歪ませたり壊したりし、フェンスをぐちゃぐちゃに汚らしくするなど暴虐の限りをつくした、
宿根朝顔くん、りょうによって徹底的に除草剤で枯らされ、剥ぎ取られ、もはや死滅寸前だったのだが、
せっかくだからと、最後に千切ったランナーの部分を一枚葉を残して切り取って鉢植えにしてみたw
ついでに、一昨日か、バイク置き場に101号室から侵入してきたヘデラを千切ったヤツもw
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さて、こいつらがどう育つか、お楽しみ。
ヘデラは明らかに故意に植えたやつだから、それなりの品種だろうね。
つーかうちのといっしょ?w

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by ryouchanxp | 2017-09-21 11:15 |

泣き言

以下は、リアル泣き言ですので、そういうのがキライな人は見ないようにしましょう。
自分で言うのもなんですが、かなり見苦しいです。



金曜日、娘から電話があった。
用事だ。
その電話で、判明したこと。

3月まで、帰って来ない。



なんか、もう心がクラッシュしてしまった。
と、同時に気が付いたことがひとつ。
4月末からもう2ヶ月ほど北海道に行っているわけだが、
これまでの経緯からして、2ヶ月間東京で撮影や打ち合わせがないはずがない。
なのに、10月まではこちらに戻ることもないという。
なーんだ、嘘つかれてんじゃんか。
絶対もう既に1回はこっちに帰って来てるはずだし、
10月までには最低3回は帰ってくるはずだ。
つーか、多分最低一度、帰ってきてるのに連絡くれなかった!?

壮絶な衝撃が走った。








ということで、どうやら本当に、タダの他人になったようだ。


最近、精神的な調子が戻っている。
それまでは、ここ2ヶ月近く凄くイライラしていた。
自分の日記を読み返しても、それがとても出ている。
で、なんとなく、もう駄目なんだろうなぁ、と思ったら、
なんとなくイライラしなくなった。
だから、日記の更新が頻繁になり、
内容も根底にドロドロしたものwが流れていなくなり、
そして、心がリセットした。


まだ希望を捨てていない頃は、ひどい苦しみがあった。
そして、希望を捨てたら、その苦しみは、なくなった。

代わりに、その何倍もの悲しみが押し寄せる。

でも、日常を過ごすには、どうやらリセット後の方がいいようだ。
人に対して、ネガティブにならない。
むしろ前向きだ。
苦しかった頃は、いつもイライラしてたし、
なんか人に会う気もほとんど起こらなかった。
今、妙に人と会う機会をつくっている。


今も、財布の中にある、彼女の写真とプリクラ。
どれも、自分にとっては天使のように可愛い。
でも、その写真やプリクラは、りょうにとって、誰のプリクラ?
そう考えると、いつまでも入れといたらダメだなぁ。
でもね、本当に可愛いんだよ、
天使みたいに。


で、今出した。机の中に入れた。



こうやって、ひとつひとつ、他人になる準備をする。



彼女の夢が実現すると、多分もうりょうとは会えなくなる。
それは常識的にわかっているつもりだった。
だから、いつかは会えない人になるのは、覚悟していた。

でも、だからこそ時々、
「ああ、いつまでこうして○○こと会えるのかなぁ」とか、
「どうせあと2~3年の付き合いだから」とかいうと、
いつも本気で怒ってくれた彼女が、本当にとても愛しかった。

芝居?

でも、それはちょっと信じられないんだよね。
というか、別に彼女には、りょうと一緒にいるメリットなんかなかった。
CDや服を沢山買ってもらえる?
そんなお金、多分せいぜい均せば月に2万円に満たない。
一応、彼女にとっては、意味があったのだろう、
りょうと月に2~3回会って、いろんな話をしてきた意味は。



まあいいさ、ちょっと早まっただけだ。。。。。





でも、やっぱちっともよくない!

何なんだ、この絶望感は。

何なんだ、この将来が真っ暗に塗りつぶされてる感覚は。

もう、いつ死んでもいいや。

別に、楽しいことなんかなさそうだし。



でも、それでも人は生きていくように出来ている。
だからなんだろう、
妙にブログを更新したり、
人と会う機会をつくったり。

いつか、この絶望感が去り、
いつの間にか前向きに生きようとする自分が、将来生まれてくることを、
どうやら自分は良く知っているらしい。



いつになったら、メールが来ないことを、気にしなくなるだろう。

いつになったら、もうずっと会っていないことを、気にしなくなるだろう。

いつになったら、もう二度と会えないであろうことを、気にしなくなるだろう。

いつになったら、彼女と自分はもう他人であることを、気にしなくなるだろう。

気にしなくなるんだろう。


わからないけど、気にしなくなる時と、新しい何かが目の前にある時は、
いつもたいがい、同じような時期だ。
それを、りょうは経験で知っている。

それだけ、いろんなことがあった。


ホント久々に人間関係で、超辛い出来事にあった。
でも、自分の過去のそんな出来事の積み重ねは、
確実に自分を、とても強く、とても優しい人間にしている。

男は、強くなければ生きていけない。
優しくなければ、生きて行く資格がない。


中学生の時、角川映画「野生の証明」のテレビCM※で見て以来、
自分のポリシーとしている言葉なんだが。

神様、ホント見事に、そういう奴になれるような経験を、
沢山用意してくれて、ありがとう!

でもさ、それは前回までにしておいて欲しかったよ、マジで。

もう充分強いじゃん。

充分優しいじゃん。

まだ駄目かい?神様。


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ちなみに、頻繁に更新するようになったのは、上記のような理由だが、
ネットに戻ってくるきっかけを、ネット逃亡のたびに自分に与えてくれたのは、
ネットで知り合ったひとりの男性とひとりの女性のおかげだ。
あなたたちのおかげで、とても救われたと思います。
感謝。

※実際は、「男はタフでなければ」、だったそう。
自分は何故か高校生の時には、もう「男は強く」と言い換えていた。
で、最近知ったのは、これがもともと、
レイモンドチャンドラーの「フィリップ・マーロウ」という探偵モノのセリフだったそうだ。
ちなみに、野生の証明の主題歌である「戦士の休息」も、
これまた当時の自分のテーマソングだった。
ちっともそんな奴じゃなかったがね、当時は。
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by ryouchanxp | 2006-07-04 03:43 |

好きになって、よかった

今日、止まってた携帯が復活したらしく、娘からメール。
しかし、その内容たるや、なんか義理でしたとしか取りようのない、そっけないもの。
2週間ぶりにくれたメールだったんだが。


どうやら11月まで北海道にいるようだ。








終わるな。


ちょっと前から、そんな気がしていたんだが、
今日確信に近いものがあった。


終わると言っても、別に付き合ってるわけではないし。
だから、「終わる」と言っても「何が?」と聞かれたら答えられないし。
それに、相手に何も言う権利も資格もないし。






誰よりも大切にしてきた。
どんなに自分が苦しい時でも、最優先で考えてきた。
そんな女のコだった。

でも、娘にとってりょうは、どうやら「一番」どころか、
今やもう大事な人間というリストにも入っていない。
それが、なんだかとてもよくわかるメールだった。








終わるな。

何が終わるんだ?
そう、りょうの気持ち、それだけが終わる。

多分、普通の「昔お世話になった人」になるんだろう。
まるで、中学校の恩師のように。
そして、きっと何年も会ってないけど、年賀状は毎年くれるとかw

残念だけど、もう今は、
その程度の価値しか、感じられない人間なんだろう、
自分は。



人の彼女だということはわかっている。
だから、ある意味正常になるだけだ。
だって、彼女とりょうの関係、彼氏から見たら、絶対に許せない関係だったろうから。
でもさ。

彼氏が支えることが出来なかった彼女を、
ここ3年、いやトータルで5年近く支えてきたのは、間違いなく自分だ。
だからこそ、この不思議な関係があったわけだ。
でも。
それは、全て過去の話。
今、新たな道を目指す彼女はもう、りょうの助けを必要としていない。
そして、りょうを多分ちょっと面倒だと思っている。
それが、なんか伝わってきた。

娘から来たメールは携帯としては、えらく長文のメールだったけど、
そんなことがイヤというほどわかったから、
「うん、がんばってな」それだけ返した。
「なんか冷たいo(>_<)o  おや~~☆(;_;)」
ますます、イヤんなるくらい、わかってしまう。
ホントに冷たいと思ってくれるふりするんなら、もう少し突っ込めよ。
ハハハ。

ま、いいさ。
もう5年だ。
りょうがどっちか死ぬまで一緒にいるだろうと思っていた元奥さんも、5年しかもたなかった。
5年追っかけて、再び付き合えた元カノだったコも、結局その1年強後に終わった。
もしかしたら、5年以上人と濃い関係をもてない運命なのかもしれないと思う。

11月までは、あと5ヶ月。
これから、もっともっと疎遠になって、
そして東京に帰ってきても、まるで北海道にいるかのような関係になるんだろう。
もともと、こちらからは連絡を滅多にとらない関係だったから、
単にメールが来なくなるだけだ。
「ご飯食べに行こうよ」とか、「ドライブ行こうよ」とか、
そういうメールが来なくなって、
だからやりとりがもの凄く減って、
携帯のフォルダに新しいメールが保存されることが、ほとんどなくなって、
そして、門前仲町虎や木場の大辛民や横浜ベイサイドマリーナや六本木雛寿司や、
その他娘とだけ行くお店の数々に、しばらく行かなくなるだけ。

そんだけ。



まあ、いいんじゃないかい。
絶世の美少女と、そこらのさえないオッサンが、
年齢も彼氏彼女の縛りも超えた絶対的な信頼関係で結ばれ、
そして、そんな関係を、もう3年近く続けてきたんだから、もう。
とても楽しかったし、とても幸せだったんだから。
誰よりも愛せたんだから。
心から、そう思えたんだから。

終わりよければ全てよし、という考え方もあるけど、
りょうは、過程もとても大事だと思っている。
終わりは、か~なりさえないけどwww
この5年、そして特にこの3年弱は、
本当にりょうの人生の中で、有数の輝きを放つ3年だった。
だからさ。
幸せだったんだ。
それこそ、財産だよ。


今日クロサギが最終回だったんだが、
2話位前のちょっと面白いエピソードで、
「シンデレラは、あのハッピーエンドで終わりなんて思ってるんだ」という話があった。
要は、身分の違いで苦労したり、王子が浮気したり、そんな続きがあるはずだという。
でも、それはそれ。
シンデレラの人生の中で燦然と輝く、王子様とのガラスの靴のエピソードは、
それがその後の彼女の人生でどんだけBad Endになろうとも、
それは、彼女が生きた証そのものなんじゃないか。
それでいいじゃんか。
そう思おうよ。

だからさ。

ホント、よかったよ。
○○こと出会えて、
イヤな思いもたくさんしたけど、
そんな思いなんかどうでもいいほど、
とてもとても価値のあるひとつの「生きた記憶」をもらえた。
本当に、好きになってよかった。
心からそう思う。


だから、
ありがとね。
一応、今日が自分の中の区切り。
もう、将来自分が彼氏になれるんじゃないかwwwとか思わないし、
連絡が来なくても気にしないようにするし。
うん。
ありがとね、○○こ。





しっかし、昨日の日記との落差すげえな。
ちなみに、どっちもりょうなのだ。
元カノ追っかけて、彼女を取り戻すまでは誰とも付き合わないという信念を貫き、
結果取り戻すまでの4年間をフリーで通したのも自分なら、
同時にその間フリーをいいことにいわゆるやりまくりだったのも自分www
まあ、人間はそう単純じゃないっす。
美味しんぼみたいな大人がいるなら、会ってみたい今日この頃。




前回の中山美穂のような「他人日記触発」系を除いて「あ」行からかけてるBGMのCD、
本日のBGMは、「か」行に来てて、なんと加藤いづみ Sweet Love Songs
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つーか、偶然にも「好きになって、よかった」が入っているアルバム。
この曲ばかりやたら有名だが、このアルバムは、同曲の作詞作曲を手がけた高橋研が、
2曲を除いて全て作曲、3曲を除いて全て作詞したアルバムなのだ。
自分は加藤いづみのアルバムは5枚持ってるが、これがやはりベストだ。
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by ryouchanxp | 2006-06-24 04:25 |

娘に日本の消費マーケットについて語るw

北海道に娘が行っちまってもう1ヶ月。
向こうではネット環境がない(他人の家に居候)ので、このブログを更新する意欲が全くなかった。
つくづく、自分は何のためにこのブログや某SNSをしていたのか、よくわかる。
帰ってくるのは、多分9月くらいかな?
それまで会えないので、実につまらない日常であるのだ。

それはともかく、4月10日に娘と会った時の会話を、ふと思い出したので、書いておこう。
ことの発端は、寿司食い放題の六本木雛寿司での、娘のこの一言に始まる。

「スーパーとかで服を買う人って、何考えてるんだろー」

おいおい、自らをイトーヨーカダーと呼ぶ俺になんということを!
ワイシャツや普段着を全てイトーヨーカドーに依存する俺なのにw

「おいおい、俺は、イトーヨーカドーで買った服たくさん持ってるんだよ」
「へーそうなの?」
「ワイシャツ、今持ってるの全部ヨーカドーで買ったし、あのカーキのパンツとかもそうだよ」
「そうか~、最近スーパーもいろいろ改良しているとか言うもんね」
「あのさ、週末のヨーカドーにいるのは、8割が、若いかどうかは別として、カップルなんだよ」
「えーそうなの?」
「そうさ、今やスーパーは、デートスポットなんだよ」
「えー?マジ?」
「そうさ、だって、スーパーって、言ってみればレジャースポットなんだから」
「へー。。。。。(納得いかない表情)」
「あのね、何で世界最大のスーパー、ウォルマートや、世界第二位のカルフールが日本でうまくいかないかわかる?」
「わからない、てかカルフール知らない、ウォルマートもよく知らない」
「ウォルマートは世界最大、というか世界ダントツのスーパー、”エブリディロープライス"をポリシーに、世界的に大成功してる会社。
 日本には西友を買収みたいな方法で日本に入ってきたの。
 カルフールはフランスなんだけど世界2位、こいつは幕張に直営店を出して日本に進出したんだ。
 でも、カルフールは結局数店舗の店舗展開で日本を撤退して、
 ウォルマートも最初ウォルマート流を西友に押し付たんだけど、それがうまくいかずに、
 結局 日本流のやり方をしてるんだよ」
「へぇ~何で?」
「それはね、日本にコンビニがあるからなんだ」
「えー、セブンイレブンって、アメリカのじゃないの?」
「大元のブランドはそうなんだけど、セブンイレブンは日本に来て全く別物になったんだ。
 それで、今やアメリカのセブンイレブンはI&Yに買収されて日本の会社なんだよ」
「えーマジで?でも、何でコンビニとスーパーと関係あるの」
「だって、例えばりょうは、コンビニで雑誌以外ほとんど買わないよね、
 飲み物も、食べ物も、まずスーパーかディスカウントで買うじゃない。
 でも、世の中には、コンビニでそういうの買っちゃう人たくさんいるでしょう。
 ○○こもそうじゃん。
 簡単に言うと、そういう人っていうのは、とても財布のヒモがゆるい人なんだよ。
 高くてもいいから、手短に楽に買い物したいっていう、そういう人たちなの。
 これを、売り手の側から見れば、言ってみれば甘い客は、みんなコンビニで買い物してるわけよ」
「甘い客?」
「そう、財布のヒモがゆるい客。高くても、身近な場所で買い物を済ましてしまう人たち。
 そういう連中が、みんなコンビニで買い物をするから、スーパーに来る客は、みんな厳しい客になっちゃうんだ」
「厳しい?」
「そうそう、りょうみたいに、絶対に玉子は100円台後半では買わないとか、
 パスタは1キロ200円を下回った値段じゃないと絶対買わないとか、
 そういう価格についてすごく強いポリシーを持ってる客。
 コンビニの収益源は主に食品と飲料と雑誌なんだけど、
 再販で価格が統一されてる雑誌じゃなきゃ、コンビニでは買わないわけなんだ、そういう奴は。
 だから、日本の消費者は、極論すると、コンビニで普通に買い物する人と、
 そうじゃない人間に大別されるんだ。
 だって、俺とか普段そういう買い物していると、コンビニの値段がバカらしくて買う気しなもん。
 で、甘い客をコンビニに確保されているゆえに、
 結果厳しい客ばかり沢山来るスーパーでは、スーパー同士の競争から、
 必然的に利幅を下げて、そういう厳しい客を集める工夫をせざるを得ないのさ。 
 考えてご覧、原価90円の品物を100円で10売るお店と、150円で3しか売らないお店どっちが儲かると思う?
「あ、100円だと利益100だけど、150円は利益180だ?」
「そう、100円は売上は倍なんだけど、利益は半分なんだよね、150円と比べて。
 つまりさ、コンビニだとものすごく少ない売上で高い利益が出るのよ、
 つーか、そういう150円で買う客はコンビニが確保して、100円じゃなきゃ買わない客ばっかスーパー来るわけ」
「へぇ~」
「そう、日本にコンビニさえなきゃ、そういう甘い客もみんなスーパーとかに来るでしょ?
 そうなれば、100円じゃなくても売れるのよ、120円とか130円で。
 でも、150円で買ってくれる客はみんなコンビニで買っちゃうから、
 結局100円でしか買わない客を相手に競争しなきゃいけないわけ、ほかのスーパーと。
 だから、日本のGMS(スーパー)の利益率は、極端に低いのよ。
 つーか、明らかな過当競争で、本来赤字でも当然なの。
 でも、各社赤字にしないために、血みどろの工夫をしてしのいでるんだよ。
「どんな?」
「それが、最初に言った”デート”の話なんだけどさ、
 日本のスーパーは、消費をレジャーにすることに成功したんだ。
「えええええ」
「だから、週末の巨大GMSにはカップルばっかりいるんだよ」
「信じらんない」
「例えばさ、ほかの店で100円で売ってたものを、原価割れとしか思えない80円で買えたら、
 なんか自分が能力ある気がするのわかる?
 賢く買った、みたいな。
 これって、さっき言った”厳しい客”については、とても楽しいことなんだよ。
 なんか自分の能力が証明された、みたいな。
 だから、日本のスーパーは”特売”をひっきりなしにするし、
 それを否定した”ウォルマート流”はうまくいかなかったんだ。
 逆の言い方をすれば、ウォルマートが言う”エブリデイィロープライス”は、日本では通用しないんだよ。
 毎日同じ値段だと、それは自分の能力、それは幻想なんだけどさ、それを発揮できないじゃん。
 そうじゃなくて、自分がタイミング?をとらえて安く買えた、という満足を日本の消費者は求めてるんだ。
 安いことはもちろん、原価割れレベルまでの安さを実現して、初めて日本の”厳しい”消費者は満足するんだよ、
 ことスーパーに来る客はね」
(娘ひたすら感心)
「だから、日本の消費市場は、世界一洗練されているんだ、これはさ、
 日本以外のGMSがターゲットとしている社会階層のレベルが、
 コンビニによってGMSと分断されているのが理由なんだ。
 つーか、そうでなければ、世界トップ2の手法が日本で全く通用しない理由が説明できないんだ」
「すっごい納得した」
「だからこそさ、日本を除く海外ではおよそ”作業”でしかない日用品の買い物が、
 日本ではデートとして成立するのさ。
 特売も含めて、いかに消費を楽しくするか、という工夫が、日本のGMSにはあふれてる。
 だからこそ、それこそ”世界ベスト2の手法”も”世界トップ2”のブランドも、通用しなかったわけだ。
 世界で最も進化している消費形態の、日本のGMSを否定しちゃダメだよ。
 わかった?」
「わかった!」

なんとなく、単に安い服を買っているという事実を壮大な話でごまかしただけのような気もするがw

ちなみに、100円ショップや99ストアについての理屈は、あるけどこの日は説明しなkった。
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by ryouchanxp | 2006-05-24 01:47 |

娘とバーに映画に焼肉

まあホワイトデーがらみなのと、少し娘に心配なことがあったので、
会おうよと珍しくこちらから誘うと、
土曜日つまり昨日、有楽町で映画を見ようとの返事。
なんか娘的には、映画といえば、新宿か有楽町で見るものらしい。
カワイイ(*´д`*)
あと、焼肉が食べたいとのこと。
夕方5時に有楽町で待ち合わせ、やってる映画を一切チェックしないで出かけた二人、
「うーん、イマイチだねぇどれも。」
そんな中、なんか金かかってそうな、イーオン・フラックスというのを見ることに。

■「イーオン・フラックス」ストーリー紹介(コピペ)
西暦2015年、謎のウィルスにより人類の98%が死滅--科学者トレバー・グッドチャイルドの開発したワクチンにより、人類滅亡の危機を回避することが出来た。それから400年後、科学者の子孫たちのメンバーで成り立つ政府は、秩序の維持を理由に圧制を強いていた。その政府が虚偽を隠し持っていると疑う反政府組織"モニカン"の優秀な戦士、イーオン・フラックスは、妊娠中の妹ユナがモニカンの一員と間違われて殺されたことで、政府に対する激しい憎悪をもっていた。ある日、モニカンの司令塔ハンドラーから、彼女の待ち望んでいた命令が下った。それは君主トレバーの暗殺だった・・・。e0094270_291271.jpg

まあ、こんな話なんだが、何と次の上映は18:30、あと1時間半もある。
そんじゃあ、ということで、ネットで知り合ったバーテンダーさんのいるお店、
日比谷バーにゴー。

歩いている途中、「ねぇ~何か忘れてない?」
きた、手作りチョコwのお返しの催促だ。
「忘れてないよ~、今日あって、一緒に選んであげるつもりだったんだよ」
「うそだー、忘れてたんでしょー」
「忘れてないよ、だから珍しくこっちから誘ったんじゃんか」
「絶対?」
「うん絶対」
はたから見てたらバカップルそのまんまな会話をしながら、お店に向かう。
いや別に、カップルでもなんでもないんだが、俺ら。

お店の近くまで来て場所を聞くために電話をすると、親切に教えてくれた。
ありえないほど古そうなビルから入ってエレベーターを上り、降りたそこは、やっぱり古いビルw
でも、その奥になんかいい感じのドアが。。。
中に入ると、木をふんだんに使った内装のとてもゆったりとした空間が広がり、
をを、いい店じゃん。
店長さんが、「お問い合わせいただいたお客様ですか、ご来店ありがとうございます」と出迎える。
いい奴じゃん。
開店直後という時間なので、客はぼくらのみ。
聞くと、残念りょうが知ってるそのバーテンダーさんは、お休み。まあいいか。
カウンターで仕事ぶりを見る必要もないので、ゆったりとしたソファー席。
カシスオレンジを娘が頼み、りょうはお勧めの洋ナシのシャンパンカクテル。
うん、美味しいね。

例の国家試験の話になる。
この話は、いろんなプレッシャーがあって、娘にはとてもナーバスな話だ。
「□□っちは、あたしが落ちたらバカだと思う?」
「思うわけないだろう」
「ホント思わない?」
「あのさ、別に△△△△△の○○こがいいと思ってるんじゃなくて、
○○こが、△△△△△になろう、ってだけの話なんだよ、俺にとっては。
○○こがプーでも△△△△△でも何でも、○○こが○○こである限り、俺は何も変わらないよ」
あ、プーは俺か(ー_ー;)
でも、娘がとても喜んだのでよしとしようw

りょうのグラスが空いたので、店長が次の1杯を勧めに来る。
「なんか適当に、つくってもらえますか?」
「どういったカクテルがお好きですか?」
「年間ジントニック1000杯以上飲みますヽ(゚∀゚ )ノ 」
あ、アホか?
質問の趣旨を忘れたものすげえオバカな返答をしてしまった(゚◇゚;)
「そんじゃジントニックっぽいのがいいですね」
「ああ、普段やたらジントニック飲んでるから、こういう店だと、ショートで」
「だったら、ギムレットとかそういうのがお好みですか?」
「いや、ロングドリンクはそういう系がいいんですが、ショートだと、
ビトウィーンザシーツみたいな、わりと複雑系がいいですね」
(ギムレットとは、ジンとライムジュースをシェイクしただけのシンプルなショートカクテル、
 ビトウィーンザシーツは、ベースだけでラムとブランデーを使うややこしいカクテル)
「ベースは、やはりジンがお好みですか?」
「うん、ジン好きですねー」
かなり厄介な客になってしまったw
そりゃ仕方ねーよ、元バーテンダーだもん、大昔の話だけど。
で、出てきたのは、ジンとグランマルニエとレモンジュースに、ミントの葉を浮かせたもの。
をを~、ホワイトレディーの変形で来たか。
つーか、ビトウィーンザシーツもベース(ラムとブランデー)とキュラソーとレモジューだ。
あまり冒険しないタイプのようだ。
でも、オレンジキュラソーとミントの相性のおかげで、全く別の美味しさを持つものであった。
そういう意味では、大変優秀。
すると、「ご挨拶が遅れました」と名刺を差し出す店長。
りょうがどんな店でも、何回か行くとたいていすぐに常連扱いされるようになるのは、
多分この「こうるささ」と、つれてる女のコの可愛さゆえだろう。
今日も、とんでもない美少女連れてる謎の薀蓄おっさん、
まあタダモノには見えないわな。
ホントは、ただのプーなんだが。

さて、そんじゃあプレゼント買いに行こう。何がいい?
え?サマンサタバサのバッグ?高そう(゚◇゚;)
銀座のお店に入ってすぐ、二人ともすぐに気に入った2万3千円のバッグ。
何と2日前に入荷した新商品らしく、ネットで探しても全く見当たらない。
まあ、そういう意味では、ラッキー?
珍しく「リボルビング払いで!」

んで、映画を見たが、ともかくアクションアクション。
そういう意味で楽しめた。
さあ、今日のメインイベント、焼肉だ~。
ところが、某ラーメン関係者?に教えてもらったお目当ての銀座の焼肉屋が、見つからない。
仕方なく、別の焼肉マイスターの某食通氏に電話、お勧めを教えてもらう。
ところが、この店も夜10時まで予約でいっぱい、まだ8時だよ~。
つーことで、足で稼ぐ?ことに。
ありがたいことに、ちょっと歩くといい感じの焼肉屋が。
銀座、龍園
で、入ったのだが。。。並カルビ2200円!おいおい、游玄亭並に高いよ(゚◇゚;)
ま、仕方ねーか、と腹をくくる。
地元で食えば、半額だなw。
でも、こいつ、美味い。e0094270_2521964.jpg
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だてに、こんな値段じゃないな。

さて、お互いベルト緩めたりジーンズのボタンを開けるほど食って、ご馳走さま。
クルマを停めた西銀座駐車場に向かう。
それにしても、今日は、バー以外ではあまり会話のない日だった。
つまらなかったのかな?
なんか、妙に落ち込むのであった。
すると、突然娘が言い出す。
「今日、すっごい楽しかった!」
あの~、この状況でそれは、だいぶ無理があるんでわ???(ー_ー;)
「そう見えないかな~、って思って、ちゃんと言っとこうと思ってね」
これは、真実?それとも、単なるフォロー?

帰りのクルマの中で、ちょっと深いお話。
「俺って、贅沢だから、余裕があれば、どんどんいろんなことするけど、
余裕がなくなっていった時、何が何でもこれだけは守りたい、と思うのが、
いつだって、○○こなんだよね」
そう、いつだって人は余裕ができると、余計なものがほしくなる。
余裕が大きければ、一番大事なものに注ぐ情熱よりも、余計なものへの方がどんどん増える。
いや、余計と言い切れないほど、様々な価値がこの世にはあり、
その価値は時に一番大事なものよりも大事なものに見えたりする。
だから人は、余裕があると一番大事なものの価値を、だんだん忘れていくのだ。
大事だとわかっているのに、いつの間にかそう行動していないようになる。
確かに、後から来たものが、一番大事なものを上回った価値を持つこともある。
でも、そうじゃないケースの方が、自分が知る限り多い。
だから、余裕で増えた様々な新しい価値が、
もともと持っていた一番大切なものを壊しそうになった時、
人は初めて、一番大事なものの価値に気が付くのだが、
でもたいてい、その時はもう、手遅れだ。
わかりやすい話は、美味しんぼに良く出てくる。
お店やってて、成功して、女遊びして奥さんに逃げられて、
我に返ってってまっとうになるっていう話、相川料理長をはじめ、10話くらい出てくるw
別にこれって、女性がらみだけの話じゃないけど、一番ありがちなのはそれ。

りょうも過去成功していた頃に、
当時の一番大事なものを見失って、結果全てを失った。
手遅れになるまで、全く気が付かなかった。
一番大事だとわかっていたのに、行動がそれに全く伴っていなかった。
そうなんだ、わかっていても、その価値を忘れている。
だから、失いそうになるまで、その深刻さがわからないんだ。
そんな経験は、二度としたくない。
そんなこともあって、りょうは娘と本格的に仲良くなったここ3年、
余裕があってもなくても、娘を常に一番大切にしてきた。
3年間初詣で、お祈りしたことはいつもひとつ、
それは、○○こと、自分を、お守り下さい。
だから、自分はいつだって、娘が一番大事。
意識も、行動も、最優先で娘のことを想う。

でも、向こうから見てこちらは、実は一番じゃないのだ。
それが、この関係の過酷な現実。
でも、それでもいい、と思える自分を、自分は幸せだと思う。
なぜなら、、、、、りょうサマは、マゾだったのですw
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by ryouchanxp | 2006-03-19 15:30 |

娘と東京ディズニーランド

注:ちなみに、「娘」というのは、4年半前に知り合った、赤の他人ですw

娘は、1年前までディズニーランドでバイトしていた。
そのバイトは、何とシンデレラ城ミステリーツアースタッフ。

ディズニーランドでシンデレラ城等の「アトラクション」スタッフは、
およそ100倍の倍率だそうである(ディズニーサイド談)。
で、アトラクションの中でも、最高に人気があるのが、このシンデレラ城。
ご存知の方はご存知だが、30人弱の観客を引率して、
トークとアクションで楽しませる、まるでタレントのような仕事だ。
仮に、アトラクション合格者内での人気が10倍で1000倍。
多分10倍じゃきかないから、おそらく数千倍の倍率で選ばれた。
つーか、ミステリーツアー特に志望してないのに選ばれたって、どういうこと?

ご存知のように、ディズニーのバイトは、凄くかわいいと言えるようなコは少ない。
おそらく、客が主役のテーマパークで、あまりかわいいコは好ましくないんだろう。
圧倒的に、普通の顔したコが多い。
一方、娘の最大の武器は、その類稀なる「顔」だ。
その武器が、むしろ欠点にカウントされる、ディズニーのバイト。
それも、ダンサー等のプロでなければ、最難関のミステリーツアー。
ホント、よく受かったなぁ。

そんなミステリーツアー、建物の老朽化で近くアトラクションは中止になるそうだ。
それで、娘と一緒にミステリーツアー体験ディズニーランド。
つーか、りょうはディズニーランド自体が10年ぶりの3回目だ。
18:30門仲待ち合わせ、昔りょうが買ってやった白い帽子に白いマフラーした、
紺色のコート姿で現れた娘。
超カワイイ(*´д`*)
即ディズニーランドに出発、19時前には到着。
よくある「超おなかすいた」連呼にて、最初に、クィーンオブハートのバンケットホールにて食事。
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基本的に、味付けが薄いが、けっこうなボリューム。
けっこう普通に美味しい。

後は、ピノキオのアトラクションと買い物と休憩をした後、
短いけどとても素敵な花火をBGM付きで見て、
シンデレラ城ミステリーツアーへ並ぶ。

りょうは今日初めての体験だが、これほどまでに芸達者なのね、ツアー引率のバイトさん。
○○こも、こんなことホントにやってたんだ、びっくり。
改めて、娘の才能に驚く。
よく受かったねぇ、こんなことをするバイト。
しかも、顔という意味では、圧倒的に不利なのに。

その仕事を、昔娘がしていたということで、りょうはそのアトラクションを、通常以上に楽しめた。
そして、すごく思った。
あ~!娘のミステリーツアー、見たかった~~~~~~~~~~~゜・(>_<)・゜
ああ、やってる時にマジ、行けばよかった。
一生忘れられない思い出になっただろうに。
後悔ひとしお。

ふと思う。
自分がやってたバイトだから、自分が行きたいっていうのは、そんなにないだろう。
まあアトラクションなくなっちゃうという動機は多少はあるかもしれないが。
もしかしたら?

娘は、自分が過去活躍していたバイトを、りょうに見せたかったんじゃないか。
自身は、声張り上げるバイトなので、声が変わってしまうことを恐れて、
やめてしまったのだが(もんのすげえ引き止めにあったらしい)、
その仕事自体は、本当に大好きだった。
いつも、凄く楽しそうにバイトの話をしていた。
「あのね、エレベーターに全部お客さんを乗せたら、逃げろ~!って言うの」
「だんだんうまく出来てきたよ!」
「ミステリーツアースタッフって、凄くカッコいいコート着るんで、食堂とかでちょっと優越感!」
過去の、そのバイトについてのいろんな娘の話がよみがえる。
そんな自分が過去最高に好きだったバイトを、りょうに見せようと思ったんじゃないか。
なんせ、飯食った以外は、ピノキオとミステリーツアーだけだ、今日のアトラクションは。
とてもじゃないが、娘にとって楽しめるメニューではない。
でも、楽しそうにしてくれた娘。
それは、本当に楽しめたのか、楽しいふりをしてくれたのか。

ミステリーツアーを出るともう22:10。閉園だ。
部屋まで送る。
湾岸道路を西に行き、レインボーブリッジを渡る。
お台場から港区への景色が好きだ。
娘も、それには同意らしい(笑)。
赤羽橋を左折して東麻布の娘の部屋の近くに23:00ちょうどに到着。
いつものように、軽い絆。
静電気は、もう来ないから安心だ。

帰ったら、23:40にメール。
「ちょお楽しかったo(^-^)o」
まあ、信じておこうじゃないか。
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by ryouchanxp | 2006-03-07 23:50 |

横浜ベイサイドマリーナ

今日は、娘と横浜ベイサイドマリーナへお買い物。
あいにくの雨に、ちょっと残念なふたり。

2時半に八丁堀待ち合わせ、京橋入り口からC1、首都高湾岸、横浜湾岸を経て、
平均90キロ前後の遅いスピードでドライブ、3時20分に到着、早速遅い昼食を。
本日は、100%ビーフハンバーガーが自慢のアメリカンダイナー、BAYSiDE DELi というお店に入ってみる。
雨のヨットハーバーは、なんか晴れの日とは違う雰囲気。e0094270_0495523.jpg
頼んだのはなんかハンバーガーと、ドトールのジャーマンドッグみたいなのの巨大なやつ。
これが、けっこううまいでやんの。
ハンバーガー、だてに1000円近くする食い物じゃない、すげえビーフ。e0094270_0511272.jpg

娘のジャーマンドッグ?も、凄いボリューム。e0094270_1401428.jpg
娘の食べきれない分は、当然りょうに(゚◇゚;)

さて、二人で楽しく?お買い物。今日も沢山買わされて、娘大満足。
でも、あんなに買っても、たったこれだけ??
ちゃんとしたジーンズ1200円とか、キャミ800円とか、まあ笑っちゃうくらい安い。
特に今回は冬物一掃が多く、前回よりは、だいぶ安くついた。
アウトレット、ご経験ない方は、ここ横浜ベイサイドマリーナにぜひ一度行ってみるといいと思う。
御殿場や軽井沢のように巨大すぎだったり遠すぎだったりせず、
都心から1時間以内につく、小ぶりのアウトレット。
しかし、その小ぶりさゆえに、1周して全部検討してから購入するという、
非常に効率的な買い物ができる。
前から娘はアウトレット大好きで御殿場、軽井沢、南大沢とかいろいろ行かされたのだが、
ここ2年はここ、横浜ベイサイドマリーナにしか行っていない。

東京はりょう宅へ戻ってきて、お茶などを飲む。
当然、襲わないヽ(゚∀゚ )ノ
今日は、ファッションショーは無しであった、ちくしょうヽ( `Д´)ノ
すげえ損した気分。
やはり、部屋が寒いのが敗因だろう(ー_ー;)

娘、何故か我が家に莫大にあるお宝系写真集が好きである。
本日のチョイスは、田中美佐子。
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「この人、なんかきれいだよね~」とか言いながら、
かつて神田の古本屋で10万を超える値がついたヌード写真集を楽しそうに見ている。
BGMは大昔のglobe。

娘は某国家試験を受けているわけだが、
今回ダメだったら、北海道で4ヶ月、実地で勉強になる仕事をしに行こうかと考えているという。
「どう思う?」
「いっといで、それが一番将来につながるじゃん」
「それで○○っちはいいの?」
「いいって、帰って来ないわけじゃないんだからさ」
「うん、そうだよね、4ヶ月だもんね、それに月に1回は帰ってこれると思うし」
「それならまったく問題ないじゃん。行くべきだよ」
「うん、そうだね、毎日メールするね!」
そういうことをするようなマメなやつじゃないのは、本人よりもよく知っているが、
まあそういうカワイイことをほざくので、喜んだふりをする。

時間も夜8時、自分はまだまだ3時半の残骸で飯食える気分じゃないんだが、
娘、もう腹が減ったと連呼し始めるので、
マイミクのイタリア人の方(ウソウソ)が勧める門仲のイタリアン、マリナーラ へ。
自分も彼女その手前にある虎(フー)にしょっちゅう行ってるので、前からその存在は気がついていた。
でも、初来店。
入ってみると。。。うわ、天井が高い。
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空間の演出は、けっこうセンスがいい。予想外だ。
というか、外装からの感じだと、もっと軽い感じかと思っていたのだが、e0094270_251360.jpg
けっこうシックで、居心地のいい空間を演出している。
なんだか、客のレベルが高い。
単に見かけの話だが。

自分はとてもじゃないが、食べる容量はないので、生ハム盛り合わせ。e0094270_1225692.jpg
ほう、パロマ産生ハムとサラミともうひとつ何かだそうだが、おいしい。やるな。
娘は、根本的にりょうの大好物メニュー、渡り蟹のパスタをオーダー。e0094270_124210.jpg
少し分けてもらうと、さすがに外苑の名店アズーラのものには敵わないが、充分美味しい。
麺の茹で方も、パーフェクトなアルデンテ、これはよい。
特にアズーラを知らない娘、大喜びで食べる。
で、デザートだ?おいおい、どこをどうやったらそんなに入るのよ。
紅茶のシフォンケーキとイタリアンクッキーケーキの両方オーダー、
シフォンケーキすべてとクッキーケーキの6割を食う。
何でこいつは、デブにならないのか不思議だ。

さて、今日も楽しく一日を過ごして彼女の部屋の目と鼻の先まで送る。
降りる寸前の、別れ際の挨拶。
静電気は来なかった(笑)。
なんだか、3月7日は雨が降らなければディズニーランドに行きたいそうだ。
雨、降るなよ。
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by ryouchanxp | 2006-02-26 23:50 |

のろけ

いや、義理チョコもらってのろけもへったくれもないのだが(笑)。

今年二回目の娘。

8時半八丁堀待ち合わせ、門仲のカジュアルイタリアン、ロティ
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ちなみに、こんな写真のイメージは全く無い(笑)、かなりカジュアルな感じ。
なんせ、店内でオリンピックみれちゃうようなお店。
でも、こんな変な店でも、かえって落ち着いて楽しめる間柄なので、e0094270_18373990.jpg
別にイベントっぽくない感じの演出として、選んだ。
カッコわるいっしょ、こういう日に会うのに、まるでチョコもらえるかのように、
妙にコじゃれたお店つーのを男が選ぶのは。
しかしこの皿の窪みは何だろう???e0094270_18443948.jpg


ちなみにこの箱は、以前違う2業態で行ったことがあるが、
現行の営業形態では初めて。
前は普通の洋食屋とかだったと思う。

でも、一応プチグルメの意地として美味しさチェックはおこたらない。
事前にネットで調べると、イタリアPIZZA職人協会公認のPIZZAだそうな???
プロシュート(パルマ産の生ハム)もあるぞ。
多分、美味しいだろう。

早速頼んだピザは、生地が薄くて確かにうまい。e0094270_18405449.jpg
具が乗っていないフチを食べる用のソースが出てきて、
これがなんかグッドであった。

他に、サラダやワタリガニのリゾット、ボロネーゼとデザート盛りを頼んだ。e0094270_18441820.jpg
もう食いすぎ。
死ぬかと思ったよ、ビザもパスタもサラダもリゾットも全部2/3食わせるんだから(ー_ー;)

で、やはり期待どおり、チョコをもらった。
本年一発目の義理チョコ。
これが、ここに写真アップできないほど不恰好なもの(笑)。
生チョコ、カカオ味と抹茶味。
何でも、バイト先の友達と一緒に、生まれて初めて手作りでつくったそうな。
飲食店でもないのにチョコつくれる環境って、どんなバイトだよ、とは突っ込まない。
で、今年この不細工(悪い!)なのをもらえたのは、自分だけとのこと。
つーことで、形の上では、娘から手作りチョコをもらったのは、
2月13日現在全世界で自分だけ、ということになる。
ま、予想はバイト先で後輩が彼氏にあげるチョコを手作りする、っていうのに乗ったんだろう。
ちょこっとだけ手伝って、その成果としてもらったんだろう、という感じのほんのちょっとの量だ。
でも、カワイイラッピングをしてくれてて、そんな裏事情を予想できてもとても嬉しい。

母親を失って父親とのそりが合わず、家を出た娘。
残してきた二人の弟を、いつも心配している。
それについて、いつも自分はいろんなアドバイスをする。
他には、将来の話、友達の話、
そして一緒にチョコをつくったバイト先の後輩の話。
どうも、彼女はいつも自分の言葉で安心してくれるようだ。
自分が、彼女は間違っていないと、力強く認めてやるからだろう。
残した兄弟についての父親のやり方への批判に、
自分の将来についての考え方に、
後輩の恋愛話についての彼女がするアドバイスに。
ホント、やってることは親、もっと言えばママ。
でも、そんな関係が既に完成形として存在してしまっているので、
それを特に壊すような話はしない。

食べ終わると、「チョコのお礼は、あゆのCDね」。
すげえ気が早い要求だが、逆らえずに西葛西の中古本・CD屋に行くことに。
ものすごくひと気のない駐車場に戻り、車に乗る。
「ねえ、○○する?」
「え?何で?」
「あ~嫌がった!」
「嫌がってないよ」

ちなみに、○○に入る言葉は、下記のうちいずれかである。
 握手 変顔 尻取 告白 キス 絶交 接吻 交尾 同棲 SM 結婚 離婚 成仏 

駐車場を出て車を走らせる。
永代通り、木場のあたりを走っている時に、
「なんか○○したくなったから」
あいかわらず人を喜ばせるのがとてもうまい。
予定どおりあゆのニューアルバムを買ってやる。
そして、バイトの友達が待っているという、いつもの豊洲のバイト先に送る。

りょうが、この世でかけがえの無い価値を感じる女のコ。
そんな人間と出会える人って、この世に何人いるだろうか。
今年の9月で、知り合って5年になる。
ずっと、彼氏の存在と共存してきた、とても特殊な関係。
でも、次の5年も、その次の5年も、
同じような関係だったらいいな。

ま、ということで、他で遊ぶのは勘弁な(笑)。
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by ryouchanxp | 2006-02-13 23:50 |

娘とカラオケ

はい、恒例の完全プライベートの色ボケ日記です。
舞い上がったおっさんの見苦しい姿を見て吐き気をもよおしたくない人はスルーをお願いします。
んじゃ書くなって?書きたいのよ、わかってよ('A`)


今年初めて娘と会った。
去年の最後はクリスマスイブだから、半月ぶり。
今日は、またもカラオケ。

おなかがすいたと連呼するので、大量の食べ物。
ピザ、フライドポテト大盛り、じゃがバター、焼ソバ、北京ダックなどなど。
届くと歌うのも忘れて、食べまくる。
カワイイ。
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娘の声は、持田香織に少し似ている。
だから、最近のELTの曲を歌うと、とてもいい感じ。
あと、娘は、マイラバとあゆの真似がとてもうまい。
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で、ELTの「恋文」を娘が歌っている時、
この曲のPV、マジですっごく感動的で大好きなんだが、
その本物PVと娘が横で歌う歌にやられて、
感極まって思わず泣きそうになってしまった。
大事に思っているけど、それを表に出さないでいる、蓄積みたいなものが、
なんかこの歌の力で針で穴あけたみたいに吹き出してきたのか?
歌ってたから気が付かれなかったが、ちょっとマジでやばかった。

自分にとって、娘は世界で一番大事な人。
今年も元気で、幸せでいて欲しい。

今日は最後のバイトとやらで、豊洲まで送る。
次に会えるのは、多分2月。
次を楽しみに。
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by ryouchanxp | 2006-01-13 16:26 |

2005年で一番幸せな日

タイトルは家族サービスという名のリップサービスです、はい。
てか、このページはマジで日記です。プライベートです。
読んで吐き気を催しても、一切の責任を負いません。


今日、クリスマスイブに娘と会えることになった。11時に麻布郵便局で待ち合わせ、横浜ベイサイドマリーナ・アウトレットへ、クリスマスプレゼント買いに行く。で、ベイサイドマリーナで容赦ない要求をしてくる。結果、山ほど服を買わされる羽目に!

結局買わされたたのは、コート1枚、ブルゾン1枚、スカート1枚、トレーニングウェア上下一式、トレーニングウェアインナー2着、パンツ1枚、カジュアルのインナー1枚、フード付きトレーナー1枚。〆て5万円弱。はい。まいりました。アウトレットじゃなけりゃ、10万超えだったよ。

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さて、服を買わせるだけ買わせた娘、ファッションショーをしに我が家へ。つーか、18時の予約までまだ間があるので暇つぶし。ここで、りょうはとんでもない役得がある。娘は16からスターダスト所属、2年モデルをしていて、その後いったんモデルは辞めていたのだが、ここ2年はある著名カメラマンが写真集を出すために、ずっと彼女を撮り続けている。そこでだ。要はモデルとしてけっこう長いキャリアを持つ娘、写真集の撮影なんか、着替えはその場。つまり、、、普通に人前で下着になるのなんか、娘からすれば、全く普通のことらいしい。ということで、彼女は時々、アウトレットの後うちに来ると、りょうの前で着替えてファッションショーをしてくれるのだ。他意はなく、着替えたらすぐ見てもらって、感想が聞きたいだけなのだが。着ると、すぐ「どう?どう?」とか聞く。誉めると喜ぶし、「うーん」とか言うと、すぐ脱いで違うのを着て、「じゃこれは?」とくる。そんな感じで今日もとっかえひっかえ上下を着替えるので、そのたびに、まあとても素晴らしい光景が。。。。ああ、生きててよかった。それに、娘は今日、りょうのためにクリスマスプレゼントを買っておいてくれた。小物はKENZO率のかなり高いりょうのために、KENZOのコロン。
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すげえうれしい゜・(>_<)・゜。ありがとう、○○こ。

それにしても、今日買ってあげた服、やたら似合うものが多かった。特に、OLIVEdesOLIVEの白いブルゾンは、たった5900円なんだが、妙に可愛く見えて、そんなの着てにこにこしてる娘を見るともはや正気ではいられなかった。ナイキとアディダスのトレーニング系の服たちも、彼女のスポーティなイメージにぴったり。か、カワイイ。。。と動けなくなる。なんだかんだ言っても、買ってあげた服がとんでもなく似合う姿を見て、心の底から喜びがわきあがってくる不思議な気分。さて、ひとしきりファッションショーをして、似合う組み合わせを研究した娘、次は我が家にあるしょーもない雑誌を読み始める。何故か彼女、BUBUKAが一番のお気に入り。

そんなことをいろいろしていると、もう17:40。門前仲町は、ラ・レネットへ。ここも、クリスマス特別メニュー。
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なんか割高な気がしていたが、この店、マジで上質なフレンチレストランだった。特に、フォアグラのテリーヌ、もう人生で何十枚食べたか記憶にないが、この店のはかなり(゚д゚)ウマ-。今井屋の白レバーに負けてないかも(笑)。コースを充分に頂いて、1時間40分のディナーを終了、娘のバイト先へ。考えてみれば、今日は11時から20時まで、9時間の時を共に過ごした。今日も、バイトの入口の前に車を停めて、フレンチな一瞬。生きててよかった( i д i )。いつまで仲良くできるかわからないけど、大切にするから、なるべく長く一緒にいてね。俺は全然、ママでいいからさ。
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by ryouchanxp | 2005-12-24 21:58 |