種明かしつーか、愚痴つーか

はい、人生最大の失恋ぶっこいてました。

驚きましたw

自分で言うのもなんですが、自分ほど恋愛に恵まれた人って、そういない。

そんな自分が、過去とは比較にならないほどに、恋愛して、失恋しちゃったという。

裏垢でマイミクだったのですが、先週、完全に縁も切れますた。

で、一度、2月19日に突然退会しちゃって、その時に書いた日記があるのです。
共通マイミクいるんで裏にはアップできない、表(こっち)用の日記を。

ちなみにその時は、何故か翌日には、別のアカウントからマイミク申請が来たので、
結局アップしなかった、いわば幻の日記だったのですが。

その時とは違い、今回、本当に完全に縁が切れたので、アップしてみようかな、なんて。


変わらないこころ。


こころって変わりやすい。

いい意味でも変わる。

悪い意味でも変わる。

おいらは、それをイヤというほど知っている。

「人の心に鎖はつけられない。」

何度このフレーズを話したり書いたりしただろう。


自分のこころも変わる。

昔、この世の誰よりも愛した人を、自ら捨てた。


変わらないことは、別に価値ではない。

むしろ、害ですらある。

相手が堕落したのに愛し続けるのは、悪だ。

相手が成長したのに、軽蔑し続けるのも、悪だ。

人は変わる、そしてこころも変わる。

変わるから、世の中の成長と発展がある。


でも、変わらないこころがあると、最近おいらは知った。

それは、どれほど愛しても尽きないほどに、愛することができる人。

おいらの人生の全てを賭けても、愛し抜きたいと思う人。

そんな「器」を持った人。

変わらない。

変わりようがない。


その人と初めて会ったとき、あまりに冷たい目をしていることに驚いた。

何でこの人は、こんなにも、凍りつきそうなほど冷たい目をしているのだろう。

しきりに彼女の目をみるおいらを、彼女は不思議に思ったという。

ところが、話してみると、彼女はとても明るかった。

大きな声で笑う。

でも、その笑い方は、どこか不慣れな感じ。

あんまり、大声で笑ったことないのかな?

そして、彼女は、天才的な知能と、神がかった感性と、輝ける魂を持っていた。

そんな彼女の魅力を、おいらはとてもまぶしく感じた。

この人と、一緒に生きていきたい。

2回目に会った時、もうそう思った。

3回目に会った時にはもう、この世の誰よりも大好きだった。

冷たい目も、好きになってしまった。

不慣れな笑い方も、好きになってしまった。

好みでなかったはずの、小柄ではない身長も大きな胸も、全部好きになってしまった。

彼女を知れば知るほどに、その美しい心の虜になった。

そして、おいらは知ったのだ。

彼女の過去を。


彼女は、聞いたことがないほどに、悲しく、辛い人生を送ってきた。

それも、幼少の頃から、最近に至るまで。

だから、あんなにも冷たい目をしているんだ。

だから、大声で笑うのに慣れてないんだ。

でもこんなにも、こんなにも辛い目にあってきたのに、

彼女は、今もまっすぐに、前を向いて生きている。

数々の辛い経験が、悲しい想いが、彼女の魂を磨いた。

決して、折れることなく、自分の足で立ち続けてきた。

きっと、ひとりで。

そして、彼女の魂はまばゆい光を放つようになった。


実は彼女は、嘘つきだ。

いつも嘘ばかり言っている。

他人にも、そして自分にも。

自分で自分についた嘘を、信じてしまう。

だから、言ってることがコロコロ変わっているのに気が付かない。

でも、きっとそれは、過酷すぎる過去を生き抜くための知恵。

そうでなければ、きっと彼女は、自らの命を絶ってしまっただろう。

そうならないために、彼女は嘘をつく。

他人にも、自分にも。

彼女の光ばかりに気をとられ、

その影を、そんな嘘を見抜けなかったおいらは、

彼女の本当の姿を間違えて、ひどい傷つけ方をしてしまった。


本当の彼女は、辛くて、悲しくて、寂しくて、孤独な女の子。

あまりの能力の高さに、誰からも理解されなかった女の子。

あまりの感受性に、人の何倍も傷ついてしまう女の子。

あまりに辛い過去、あまりに悲しい記憶。

彼女の本当の姿を知ったおいらは、果てしなく彼女を愛してしまっていた。

彼女を、どれほど愛したら、彼女の凍てついた心は溶けるのだろう。

どれほど愛したら、彼女が安心して生きていけるようになるのだろう。

どれだけ愛しても、どうにもならないかもしれない。

でも、愛したい。

愛してあげたい。

だって、彼女には、それだけ愛する価値と、愛せる器があるんだから。

それは、どれほど愛しても尽きないほどに、愛することができる人。

おいらの一生分の愛情の全てを注いでも、愛し抜きたいと思う人。

そんな「器」を持った人。

そう、変わらない。

変わりようがない。

それほどに、彼女は、愛する価値を持つ、愛する器を持つ、

この世で最高の女の子。

変わらない心、それは、この世で唯一の真実に出会った時だけ、

初めて存在しうるものなんだ。

生まれて初めて知った真実と、失ったものの大きさに、

もはや正気ではいられない。

それでも、おいらのこころは変わらない。

もう失ってしまったのに、変わりようがない真実。

いったいこれは、どういう地獄なんだ!

痛みはあたかも心が引き裂かれるような激痛で、

苦しさは息が出来ないほどに苦しい。

内臓が劇的に弱って1日2食食べると戻しちゃうし、

夜はたいがい眠って3時間で目が覚める。

手足が痺れて髪が抜ける。

お酒すら体が受け付けず、あまり飲めない。

過去、人よりかなり辛い経験しているはずなのに、

そのどんな辛い時期でも味わったことのない気持ち。

心から、この世から消えてしまいたいと思うほどに。


でも、彼女が過ごした過去は、きっとこんなもんじゃない。

彼女が生まれてからずっと、何年も何年も、

生きてきた、感じてきた人生は、

きっと、こんなもんじゃない。

もう二度と会えない彼女であっても、少しでも彼女のことをわかりたい。

失ってしまっても、彼女を愛することをやめない。

そして苦しんで苦しんで苦しみぬいて、

そして少しでも彼女の苦しみの一部でもわかってあげられたら、

それが、おいらが、おいらの人生で、奇跡のように彼女と出逢い、

たとえ一瞬でも彼女と過ごし、そして彼女を愛した証。

二度と会えなくてもいい、それでも、おいらは彼女を愛する。

愛し続ける。

無意味でも、バカらしくても。

変わらないこころ。

そんな奇跡に出会えたんだから、

一生、このこころを大事にしていこうと思う。

そして、もし、彼女がこの日記を読むことがあるなら、

きっと彼女が激怒することもわかっている。

それでも、もしこの日記を目にするなら、

知ってほしい。

覚えて欲しい。

それが、おいらでなくても、この世には、変わらないこころは、あるって。

きっとあなたは、あなたなら、それを得られるって。

いつかきっと、とっても幸せになれるって。

おいらは、なにひとつしてあげられなかったから、

せめて、それだけは伝えたいんだ。

変わらないこころって、あるんだって。

さよなら。○○ちゃん。



このあと、おいらは上記どころではない、本物の地獄を見ることになったのですが、

結果、ネットに接続することに恐怖を感じるほどの、精神崩壊に近い状況になったのですが、

それも今は、もう懐かしい思い出になり。

地獄であっても、繋がっていられた頃は、本当にまだ幸せだったかもしれない。

彼女が過去ネット上で、おそらく人生で一番全ての情報を明かした人間であり、

実際会った時には、心が繋がったとしか言い様のない気持ちになったほどのシンクロをし、

あげくこの世の誰よりも人のことがわかると自他共に認めるおいらが、

3ヶ月近く、毎日彼女のことだけを考えていれば、さすがに彼女のことはたいがいわかる。

最後まで、幸せになったという嘘を突き通して、消えた彼女。

そんな、悲しい嘘をついて、おいらの前から消えていった彼女。

その嘘が、いつか本当になることを、心から願っている。
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by ryouchanxp | 2008-04-01 01:44 | 恋愛論
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