運命パートⅡ

別にブログも某SNSもやめたつもりは全くないのだが、
毎日10時間以上PCとにらめっこしていると、家に帰ってPCと向き合う気が失せるので、
随分ご無沙汰しているわけだが、
まあ今年最後ということで、今年起きた不思議な出来事について触れて、今年を締めくくろう。

パートⅡがある以上、当然パートⅠがあるわけだが、
もし読んでいないという人は、絶対読んで欲しいし、読んだ人もよければもう一度読んでみて欲しい。
今回の話の大前提だし、多分、この世の誰も教えてくれない、とても正しいことが書いてある。
上から目線で申し訳ないが、まちがいなく本当だと思うから。

さて、何でパートⅡかというと、またまた不思議なことがおきたのだ。
りょうは今まで、転職に苦しんだことが二回ある。
逆の言い方をすれば、5回の転職のうち、3回は何の苦労もなく、お声がかかって転職した。
ちなみに、結局は残りの2回もどっかしらからかお声がかかって転職となったのだが、
その過程において、全く自分の希望どおりの口が見つからず、絶望的な気分になった。
2回目はご存知今年の2月からの9ヶ月。
そしてもうひとつは、2年半前の夏のことだった。

当時のりょうは、某国大手メディア日本現地法人だが社員わずか10人の零細企業の副社長、
仕事はしていたが当時の社長の人格においてもう嫌悪感以外抱けず、
ともかく生理的に会社に向かうのが苦痛だった。
ただ、当然の如く収入は大変wよかったので、魅力的な転職先がない限りは、辞めるわけにもいかない。
なるだけ社長と絡まないプロジェクトを一人で実行して(どこが副社長だw)それなりに活躍していた。
しかし、そんな態度が気に入らない社長さん、人の成果にぐちゃぐちゃ口を出してくる。
もう、吐き気すら催す状態だった。
辞めたいボルテージは、レッドゾーン振り切っていた。

そんな中、りょうは一応、ということで人材斡旋会社に行ってみることにした。
しかし、たいした手ごたえも感じられなかった。

次に、突然父親が自分が知る限り初めて入院した。
りょうは仕事の合間にお見舞いに行った。
そこで、仕事の話などをした。

そんな中、このコからメールが届いた。
3年ぶりだっただろうか。

すると、突然極めて魅力的なポジションで、りょうをひっぱる人が出てきた。
まあ、そんなわけで、晴れて転職がかない、異常人格者の社長さんとおさらばできた。
辞めると言ったら2時間くらい恫喝されたが、そんなことでひるもわけもなく。
りょうがいなくなって、さぞかし困っただろう、自業自得だ。



そして、今回は、より深刻だった。だって仕事してなかったわけだし、貯金も全てなくなってたし。

さて、8月くらいだっただろうか、さすがにこのままじゃ本当に自己破産だと思っていたら、
「縄文アソシエイツ」という某著名人材斡旋会社からお声がかかった。
とりあえず、何回か縄文に足を運んだが、何ら進展せず。

そしたら、突然父親が2年ぶりに入院した。
りょうは時間を束縛するものは何もないので、普通にお見舞いに行った。
そこで、仕事の話などをした。

まあ、こう来るともしかして?と思っていたら、案の定、このコからメールが届いた。
2年ぶりだ。

さすがにここまで重なると、何かあると思うだろう。

そう、今回某マイミクさんからお話を頂いたのは、この3つの後なのだ。

不謹慎だが、就職活動を始めて、父親が入院して、かつての愛人からメールが来ると仕事が見つかるらしいw
偶然にしては、出来すぎだ。

さて、パートⅠでも述べたが、りょうはまるで運命に導かれるように、転職する。
今度の会社は、経営トップ(文中上司の上司って言ってる人w)が、りょうとまるで正反対の人だ。
悪い言い方をすれば、りょうのビジネス上の長所に当たる部分を全く持っていない。
それは、ロングスパンの中の現在地の把握、そして全体最適の中の部分最適の構築。
全体最適というのは、なんか話によると3年くらい前にはやった言葉らしいが、
りょうはこの言葉を1990年代からヘビーに利用しているので、流行遅れとか言わないで欲しい。
おそらく、この言葉の本質を理解できる人間が極めて少ないことが、この言葉を「流行語」にしたのだろう。
それはともかく、今度の会社の話。
彼は目の前にあるものに徹底してこだわる。
そのこだわりが、大変に素晴らしいものを作り上げるので、それが悪いわけではない。
しかし、それだけでは、企業は方向性を誤る。
というか、いくつも誤っているwww
果たして、自分がこの会社において、自分が持つ能力を発揮する機会が来るのだろうか。
少なくもと、間違いなく自分はこの会社が致命的に持っていないものをもってこの会社に来た。
運命は、再び自分に何かをさせようとしているように思える。

一方で、自分にとって今回の会社は、ここのところ恵まれなかった経営トップを含め大変に魅力的だ。
不満なのは、収入とポジションwだが、そりゃ自分でなんとかすればいい。
自分の力でどうにもならない部分、例えば社長とか社風とかが、文句なく満足できる仕事なんて、そうそうないだろう。
そういう意味では、この運命かもしれない転職を導いてくれた某マイミクさん、
本当にありがとうございました。

そして、もうひとつ。

今年りょうが感じたもうひとつの運命

今年得たまちがいなくりょうの人生最大の宝物、彼女ちゃん。

ところで、今まで、りょうはどちらかというと、先方にとって運命の人間だった。
そのコを支えるため、そのコを救うため、そのコが飛躍するために、そのコに出会ったように思う。
でも、彼女ちゃんは違う。
それが最近よくわかった。

彼女は、りょうが持つ様々かつ莫大な欠点の数々を、りょうに教えてくれる。
あまりにみっともないので、こんなところで書けやしないが、
りょうは本当に欠点の多い人間なのだが、これまでそれを指摘する人もいなかったし、
そしてそれを自分自身が欠点だと思っていなかった。
だって、そんなこと気にしなくても、何の問題もなくうまく行ってたんだもの。
ところが、それは根本的にうまくいっていないからこそ、ここのところ多くのトラブルに見舞われた。
直接は無関係でも、どこかでこの現象はそういう、りょうの数多くの欠点から引き起こされていると思う。

それを、気付かせてくれた。

多分、彼女以外の人に言われても、りょうは絶対にその人を「論破」して終わるだけだろう。
それ位の自信過剰だ。
でも、彼女ちゃんが言うと、抵抗を感じても、直そうと思う。
それが彼女の不快感になるのなら、それが彼女が正しくないと思うのなら、
それは直そう。

そんなことをりょうに思わせてくれるのも、やはり彼女以外この世に誰一人いないと思う。
それくらい、自分は今まで作り上げた自分に、自信を持っていたのだ。
それを超えられた人。
間違いなく、りょうにとって、彼女は今、運命の人だ。
そして、この運命を、今自分は一生離したくない。

でも、多分、この運命が離れていくかどうかは、今回だけは自分にかかっているように思う。
だって、これは今までと違って、自分のために神様がくれた運命だから。
他の誰のためでもない、自分のための。
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by ryouchanxp | 2006-12-31 22:18 | 恋愛論
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