人間の能力のPCへの例え方

最近お仕事を始めたりょうは、現上司で誘ってくれたマイミクさんの更に上司に当たるYさんと本日、
午後13:00時から20:30まで、なんと7時間半に至るミーティングをしていたのであった。
上司の上司であるYさんw、お疲れ様でした、見てるわけないけどwww

そこで、少し面白い会話があったので、ご紹介。

りょうは、昔から人の能力をPCに例えた考え方をしている。
すると今日、雑談でYさんと話している時に、社内のある方(Zさんとする)の能力の話が出た時、
YさんもZさんの能力について、PCに例えて話し始めた。

「Zさんは、確かに取引先「J」の「Aさん」と比べたら、概念の展開力に劣るんだけど、
 それって、PCで言えばメモリが足りないだけで、CPUはホントに性能いいんですよ、
 人間もPCと同じで、CPUとメモリとハードディスク、それぞれの能力があると思いません?」

面白い考え方で、りょうは同じPCでももっと単純な例え方をしていたので、大変参考になった。

そしてその後、本来のテーマである、ここ2週間のミッションの成果物をYさんに見ていただくと、
その出来具合を、「素晴らしいです、感動しました」と大変喜んでいただいた。
おお!上司の上司に喜ばれた!りょうを誘ってくれたマイミク上司の顔も立っただろう。

そこでりょうはすかさず謙遜した。

「いや、単にそういうのをうまく作れるソフトが、自分にインストールされてるだけですよ、
 さっきの話って、CPUとメモリとHDD以外に、ソフトもあると思いませんか?」
そうなのだ、りょうは昔から人を、ハードとソフトで例えていたのであった。
例えば、「どんなに優れているPCだって、ソフトがろくに入ってないと、たいして使えない」とか。

ということで、明日からはYさんもりょうも2人とも、PCで人を例える時には、
CPU、メモリ、HDD、ソフトと4つのファクターで例えるだろうし、そしてりょうはより緻密に、
Yさんはより合理的に人をPCに例えることが出来るだろう。

ちなみに、いろんな例え方ができる。
「あのPCはCPUの性能低いから、このソフト入れてもまともに動かないでしょ」(頭の回転)
「このソフト起動するとメモリ不足でよくフリーズするよね」(右脳的認識力不足)
「CPUは性能いいしメモリも積んでるんだが、HDDの容量不足でこのソフトは入れられない」(蓄積知識と理解力)
「このPC古くて性能悪いけど、使い勝手のいいソフトいっぱい入ってるから便利だよね」
(多タスク熟練度)

そんで、こんなこと書いてるとまたいろいろ思いついちゃった。

「このPCセキュリティソフト入ってないから、仕事させんのものすげえ危ない」(素行問題)
「このPC今時インターネット接続してないの?いつの時代だよ!」(根本的ITスキル)
「このPC冷却機能問題あって、すぐ熱で暴走するんだ」(わかるよねw)

ところで、この例えについての捉え方で大変鮮明になるのが、自分とYさんの人としての特徴だ。
りょうは、大雑把である。
それも、生半可ではない。

今の会社に入った後SPIというのを受けたのだが、
このテストでりょうが一番点数が低かったのは、要はテキトーさをはかる項目だ。
まあ別に高いからいいわけではないが、低いと、「細かなことは気にしない、物事に動じない」、
高いと「繊細、感情がこまやか、心配性、神経質」なんだそうだ。
そしてりょうは、この数値は「40点」=偏差値40である。
いわゆる統計学的分布によると、40という意味は下から16%ということだ。
つまり84%の人は、りょうより繊細で感情がこまやかということになるのだ。
つーか、どんだけテキトーなんだよオレw。

そういう意味では、物事について突き詰める能力がとても高いYさんと、
何事もより広い視点でとらえようとする自分との個性が出た。
逆の言い方をすれば、自分よりは視野が狭いかもしれないYさんと、大雑把すぎる自分とも言える。
ということで、意外にもYさんと自分とは、非常に補完性が強いというイメージも持った。
自分の直の上司となる(既にこれがギャグなんだが)マイミクさんも含めて、
とても生産性の高いチームになれるように思った休日出勤であった。
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by ryouchanxp | 2006-12-02 22:37 | 生活の智恵
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