「ヤッた相手の価値が伝染する」

(超長文かつ不快な表現が含まれている場合がありますので、健康的な方はご遠慮下さい)

「ヤッた相手の価値が伝染する」
先週、六本木で大変親しくしているあるキャバ嬢に言った言葉。
昨日その店に行き彼女と会った時、前回それが強烈に頭に残ったという。

以前より、この話は自分の中でかなり確信めいたものを持っていた。というのは、かつて大学時代の元カノと2年後に再会した時、りょうが初めてだったウブな彼女は、大学を卒業して入った某大手広告代理店で、有名な「魔性の女」になっていた。当時金融に勤めていた自分でも知っているような有名人と、次々とやりまくり。どーしちゃったの、って位業界で知られてて、しかも、そういうのを全部手玉にとっていた。

ガードは、全く甘くないのだ。けっこう簡単にやってしまうらしい。でも、心が落ちない。結果、次々と大変な男たちが彼女に狂い、その評判がまた男たちを呼ぶ。意味わからん。そんで、彼女と同じ会社にいた友人からそんな彼女のウワサを聞き、再会した時、彼女は信じられない位魅力的な女に変貌していた。自分の知ってるあどけない、かわいい女子大生とは似ても似つかない、まさに魔性の女。んで、彼女は再会したりょうともしてしまったww。

叶恭子。セレブとやりまくり。あんなサイボーグみたいな顔した中年女、誰がやりたいんだ?と普通なら思うが、彼女を以前「女性らしさ」の家庭教師に持っていた某大富豪の娘、2年で驚くほど魅力的になった。そしてそのコ、叶恭子が現実にすごく魅力的な女性だったと言う。よく考えれば、あんな年齢であんな顔して、そんなにセレブを渡り歩いている時点で、すげえ魅力が無きゃあり得ない。つまり、彼女は現実にすごい価値を持った女性なのだ。

一方、AV男優。加藤鷹・チョコボール向井・沢木和也・島袋寛を始めとして、えれえロングライフな男優が多い。そんで、過去AV女優というのは、まあ普通に考えれば男がいたしたくなるような魅力的な女のコじゃなきゃ商品にならない。そういう女のコといってみればやりまくった彼ら、未だ健在。下手な芸能人よりよっぽどロングライフ。加藤鷹、年収5千万。

ところが、いわゆる「誰とでも寝る女」「誰とでもやる男」で、魅力的な人間とりょうは会ったことが無い。元カノや叶恭子やAV男優とこれらの違いは何か。それは、相手を選んでいるか、(もしくは選ばれた存在か)そうでないかの違いじゃないのか。上記元カノのお相手は、りょう以外は皆、聞くと大変な方々であった。叶恭子は、世界レベルのセレブ。AV男優も、そりゃ売れてる男優の場合は常にトップクラスのAV女優さん。ということは、相手の価値がHで自分に伝染する?そう考えるとしっくり来る。つまり、いたした相手の価値が高ければ、その価値が自分の中に流れ込み、相手の価値が低ければ、自分の価値が相手に流失してしまう。そんな気がするのだ。

とまあそんな話をそのキャバ嬢に先週した。そしたら、えらい思い当たったらしい。彼女はここ1年、まあ今思い起こせば偽りの優しさだけが取り柄の「クズ」の部類の男と付き合っていた。人生を賭けるほどの大恋愛に敗れ、その傷を癒す為に。そして、昨日気が付いたのだが、彼女はここ1年、あまり魅力的に見えなかった。ところが、昨夜会った彼女は、久しぶりに猛烈なオーラを放っていた。やばい位に。彼女にとって先週のりょうの話は、大変に衝撃的で、そして自分においてもすごくそんな実感があったそうだ。そんな衝撃の中、彼女の中で、そのクズとの関係を、現実だけでなく、精神的にも清算出来たようだ。そして、彼女は言った。「もうあんな事二度としない」。つまり、本当に相手の価値を感じない男と、温もりだけを求めて変な関係にならない決意を固めたわけだ。もともと、顔立ちが冗談のように美しい彼女がオーラを放つと、りょうはもう、完璧にやられてしまう。「チェックで」何故か早々に退散し、地元に戻ってジモキャバで騒ぎ、谷やんラーメンで締めた。あんな凄まじいご馳走目の前にして食べられないなんて、精神衛生上大変よろしくない。

しかし、大量に流失したはずの価値を、一日で埋めてしまう彼女、タダモノじゃない。彼女の中で価値の拡大再生産が常時行われてて、流出経路を締めただけで、その価値が再度拡大し始めたということなんだと思う。以前から自分は、「神が選びし主役を務める人間」がいると信じているのだが、そんな立場を、わずか21歳で実現しているのと感じられるのが、彼女だ。他で実感出来るのは、巨大ベンチャーの社長クラスのみ。一体どんな奴になるんだろう。ま、俺には関係ないことだ。
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by ryouchanxp | 2005-11-09 22:40 | 恋愛論 | Comments(0)
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